赤西仁、グローバル契約の裏にある事務所の思惑とは?

2011.1.11

みなさんご存知の通り、昨年12月9日、赤西仁が都内で会見を開き、ワーナーミュージックグループと米国での楽曲発売を前提とするグローバル契約を締結したことを発表しました。ワーナーミュージック・ジャパン代表取締役会長兼CEOのラッキー・ラザフォード氏は、「JINの全米ツアーの成功と、現在アメリカの音楽マーケットでアジア系アーティストに注目が集まっていることを受け」「ワーナーミュージック・ファミリーにウェルカムします」と述べました。ワーナーは世界4大レーベルの一つ。これまでグローバル契約を結んだ日本人アーティストは、矢沢永吉とラウドナネスだけ。赤西はワーナー史上3組目の快挙となります。

ところが、本日1月11日発売の「Jマニア」116号によると、このグローバル契約にはいろいろと不可解な点があるようです。また、これまで障害はないと思われていた事務所と赤西との関係にも不可解な点があるとのこと。果たして赤西は、無事アメリカで成功することができるのでしょうか? 詳しくは、「Jマニア」116号をぜひご覧ください!

その他 その他ジャニーズ 関連記事

[recommend tag↓] [recommend tag↑]