赤西仁が熱愛報道で見せたかったのは“ありのままの自分”?

2011.2.25

今週発売の『週刊女性』(2月14日号)が、赤西仁の熱愛を激写しました。タイトルは、「バレンタインデートのお相手は……赤西仁(26)金髪女性米国人バックダンサーと「ホテル密会」中継撮!』。

といっても、嫌がるところを無理矢理撮影したり隠し撮りしたりしたわけではなく、赤西自身がわざわざ見せびらかすようにしていたようです。関係も決意も本物なのかもしれません。

今回のお相手は、バックダンサーのLさん。赤西より1歳年上のアメリカ人女性だそうです。

3日間続く武道館コンサートの中日。赤西は一緒に飲んでいた人たちと別れを告げ、金髪美女と合流。翌日、カフェに入った時も、「わざわざ外から丸見えの窓際に座り、サンドウィッチを頬張」ったといいます。

さらに、翌々日のバレンタインデーにも「午後3時ぐらいに、新横浜にあるラーメン博物館」にも赤西とLさんとおぼしき2人の目撃談があり、関係を隠す素振りは全くなさそう。

赤西は昨年6月、アメリカから帰国した際、あれだけいろいろ書かれた「東京スポーツ」(6月30日付)のインタビューに応じました。そこでは「いや、別にパパラッチ嫌いじゃないっすよ。撮られてありがたいと思ってるし」と答えるなど、協力的な姿勢を示しています。

ときには事務所批判と思われるような過激な発言をする赤西ですが、26歳の男性として、ありのままの姿をさらけ出したいと思っているのかもしれません。

『Jマニア116』では、赤西のグローバル契約の裏事情について特集しています。

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