アイドル誌なのに! Kis-My-Ft2北山宏光がメンバーのダンスに本気のダメ出し
2012.5.15
<アイドル誌チェック!>
「POTATO」6月号(学研パブリッシング)は、「Wink up」(ワニブックス)と同様、ハワイへ行ったSexy Zoneが表紙。水着ピンナップの付録もあります。エステの広告かのようなマリウス葉のツルピカ裸体(ワキもツルツル!)に、菊池風磨のオトコを感じさせるスネ毛。この対比が個人的にツボでした。メンバーのソロショットももちろん水着。中島健人&菊池がセクシー担当、残る年下3人はピュア担当……がお約束だと思うのですが、どういうわけか佐藤勝利が“セクスィーゾーン”に片足つっこんでてヤバいです。そんな表情、どこで覚えたの~!? ……と思わず大興奮しちゃいました。
満開の桜の下に登場しているのは、KAT-TUNです。コンサートツアー真っ最中の4月に撮影されたようです。メンバー座談会では、桜の話題から「ピンク」の話題に飛び、男子の意外な本音が発覚しました。
中丸雄一「女のコで部屋中全部ピンクで統一してる人とかいるじゃん。ああいうのは?」
亀梨和也「うーん、オレはちょっと引くかも」
上田竜也「オレもありえないかなぁ」
田口淳之介「オレもあんまり好きではないけど、絶対ありえないってほど無理でもないかな」
田中聖「あ、そう。オレだったら女のコんちに行って部屋が全部ピンクだったら『悪いけど明日までに全部変えて』って言っちゃうかもしれない」
亀梨「別にピンク自体が悪いってことじゃなく、単純に男はあんまりピンクが好きじゃないってことだよね」
と、全員がピンクにあまり好感を持っていないようなんです。ちなみに、田中の母は昔ピンクにハマっていた時期があったそうで、カーテンをピンクにしたほか固定電話までピンクに塗り直したそう。あまりにもすごいので雑誌に取材されたとか……。田中のピンク嫌いはそうした過去の影響もあるのかもしれません。
さらに、ピンクの洋服についても、田中「差し色として使うぐらいならいい」、上田「全身ピンクとかはちょっと」、亀梨「色の強さにもよるかな。真っピンクとかはオレはあんまり…」、中丸「うっす~いピンクのシャツとかはアリ」とのことでした。全身ピンクというのは林家ペー&パー子夫妻くらいしかいないと思いますが、真っピンクのTシャツくらいなら「着てみようかな」と思う女子も多いのでは? それすらNGなんて厳しすぎ~! 過去には上田が、女子の穿くレギンスを全否定するということもありましたね。KAT-TUNは女子のファッションに辛辣だということがよくわかりました。コーディネートの参考にしましょう。
Kis-My-Ft2は、“Sweet Guys”をテーマにそれぞれインタビューに答えています。そこで「メンバーの“甘さ”(=弱さ)にダメ出しを!」という質問がありました。
千賀健永「ニカ(二階堂高嗣)は、お弁当とかのご飯を食べ残す率をもうちょっと減らしたほうがいいんじゃない?」
宮田俊哉「コンサート中はメンバーみんなで会場のお風呂に入ったりするんだけど、このあいだ、裸のキタミツ(北山宏光)が無防備にシャンプーしてる後ろ姿を見て『スキあり!』って思った(笑)」
藤ヶ谷太輔「リアルにダメ出しするなら、宮田。オレが何か言ったら『それってどういうこと?』ってかぶせてきて、オレまでスベらせようとする。(中略)空気をちゃんと読む力を身につけてほしい。頑張って!(笑)」
と、みんな冗談めかした回答をしているのですが、北山だけが、
「二階堂は振り付けを覚えるのは早いけど、もうちょっと細かくやると、もっとうまくなるのに」
「横尾(渉)さんは振りを覚えてから、もう一回やったらいいのに」
「藤ヶ谷は振りを固めてから自分流に崩したほうがいいんじゃない」
と、Kis-My-Ft2の根幹にもかかわるダンスについて、まさかの本気ダメ出し! さすがストイックな北山らしい回答ですが、言われたメンバーたちはどう受け取ったのでしょう? ちょっと心配になりました。
そのほか、ジャニーズアイドルたちがカメラマンになってとっておきの1枚を披露する「僕らのはみだし写真展」や、アイドルたちが気になるテーマで語り合う「アイドルテーマパーク 今月のテーマ“小さな悩み”」など、企画モノも読み応えたっぷりですよ!
「POTATO」6月号(学研パブリッシング)は、「Wink up」(ワニブックス)と同様、ハワイへ行ったSexy Zoneが表紙。水着ピンナップの付録もあります。エステの広告かのようなマリウス葉のツルピカ裸体(ワキもツルツル!)に、菊池風磨のオトコを感じさせるスネ毛。この対比が個人的にツボでした。メンバーのソロショットももちろん水着。中島健人&菊池がセクシー担当、残る年下3人はピュア担当……がお約束だと思うのですが、どういうわけか佐藤勝利が“セクスィーゾーン”に片足つっこんでてヤバいです。そんな表情、どこで覚えたの~!? ……と思わず大興奮しちゃいました。
満開の桜の下に登場しているのは、KAT-TUNです。コンサートツアー真っ最中の4月に撮影されたようです。メンバー座談会では、桜の話題から「ピンク」の話題に飛び、男子の意外な本音が発覚しました。
中丸雄一「女のコで部屋中全部ピンクで統一してる人とかいるじゃん。ああいうのは?」
亀梨和也「うーん、オレはちょっと引くかも」
上田竜也「オレもありえないかなぁ」
田口淳之介「オレもあんまり好きではないけど、絶対ありえないってほど無理でもないかな」
田中聖「あ、そう。オレだったら女のコんちに行って部屋が全部ピンクだったら『悪いけど明日までに全部変えて』って言っちゃうかもしれない」
亀梨「別にピンク自体が悪いってことじゃなく、単純に男はあんまりピンクが好きじゃないってことだよね」
と、全員がピンクにあまり好感を持っていないようなんです。ちなみに、田中の母は昔ピンクにハマっていた時期があったそうで、カーテンをピンクにしたほか固定電話までピンクに塗り直したそう。あまりにもすごいので雑誌に取材されたとか……。田中のピンク嫌いはそうした過去の影響もあるのかもしれません。
さらに、ピンクの洋服についても、田中「差し色として使うぐらいならいい」、上田「全身ピンクとかはちょっと」、亀梨「色の強さにもよるかな。真っピンクとかはオレはあんまり…」、中丸「うっす~いピンクのシャツとかはアリ」とのことでした。全身ピンクというのは林家ペー&パー子夫妻くらいしかいないと思いますが、真っピンクのTシャツくらいなら「着てみようかな」と思う女子も多いのでは? それすらNGなんて厳しすぎ~! 過去には上田が、女子の穿くレギンスを全否定するということもありましたね。KAT-TUNは女子のファッションに辛辣だということがよくわかりました。コーディネートの参考にしましょう。
Kis-My-Ft2は、“Sweet Guys”をテーマにそれぞれインタビューに答えています。そこで「メンバーの“甘さ”(=弱さ)にダメ出しを!」という質問がありました。
千賀健永「ニカ(二階堂高嗣)は、お弁当とかのご飯を食べ残す率をもうちょっと減らしたほうがいいんじゃない?」
宮田俊哉「コンサート中はメンバーみんなで会場のお風呂に入ったりするんだけど、このあいだ、裸のキタミツ(北山宏光)が無防備にシャンプーしてる後ろ姿を見て『スキあり!』って思った(笑)」
藤ヶ谷太輔「リアルにダメ出しするなら、宮田。オレが何か言ったら『それってどういうこと?』ってかぶせてきて、オレまでスベらせようとする。(中略)空気をちゃんと読む力を身につけてほしい。頑張って!(笑)」
と、みんな冗談めかした回答をしているのですが、北山だけが、
「二階堂は振り付けを覚えるのは早いけど、もうちょっと細かくやると、もっとうまくなるのに」
「横尾(渉)さんは振りを覚えてから、もう一回やったらいいのに」
「藤ヶ谷は振りを固めてから自分流に崩したほうがいいんじゃない」
と、Kis-My-Ft2の根幹にもかかわるダンスについて、まさかの本気ダメ出し! さすがストイックな北山らしい回答ですが、言われたメンバーたちはどう受け取ったのでしょう? ちょっと心配になりました。
そのほか、ジャニーズアイドルたちがカメラマンになってとっておきの1枚を披露する「僕らのはみだし写真展」や、アイドルたちが気になるテーマで語り合う「アイドルテーマパーク 今月のテーマ“小さな悩み”」など、企画モノも読み応えたっぷりですよ!
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ゆりこりんより 2014年02月23日 2:52 PM
その写真関係ありません。だからその写真を消してください。お願いします。