嵐・大野智はどんな音楽的挑戦をしてきた? 歌唱力を活かしたソロ曲を振り返る

2015.2.16

歌やダンスの面でもリーダーシップを発揮している大野智



リアルサウンドより】

嵐のメンバーの中でとくに高い歌唱力を誇り、メインボーカルを務めるリーダーの大野智マイケル・ジャクソンジャスティン・ティンバーレイクといったミュージシャンに影響を受けたという彼は、これまでどんな表現を紡いできたのか。前週の【嵐・相葉雅紀はどんな音楽的挑戦をしてきた? バリエーション豊かなソロ曲を振り返る】に続き、今週は大野智のソロ曲について。アルバム収録曲中心に振り返ってみたい。



嵐のアルバムにメンバーのソロ曲が収録されるようになったのは、2005年8月リリースの『One』から。同アルバムで大野は「Rain」という楽曲に挑戦。トリッキーな変則ビートに、オリエンタリズム漂うシンセを乗せたトラックは、Peter BjorklundとJoel Erikssonという海外クリエイターによるもの。恋の焦燥を歌う大野の声は、哀愁がありながらも張りつめた緊張感があり、ミステリアスな楽曲と相俟って……

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コメント

  1. I love 嵐より 2015年02月26日 12:02 AM

    大野くんは、絵も上手で、踊りも上手で、歌も上手で、超才能の持ち主だね!
    これからのリーダーの活躍を楽しみにしてます☻

  2. せんとくんを引退させないためにより 2015年02月27日 11:19 PM

    リアルせんとくん大野智さんの協力かほしいのでコスプレして奈良に行って下さい。

  3. コスプレして奈良に行って下さい。より 2015年02月28日 9:10 AM

    リアルすぎるせんとくん大野智さん。ゆるキヤラを引退させたくないから。せんとくんガンバレ!

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