“最年長ジャニーズJr.”は卒業!? 42歳の佐野瑞樹がラジオ出演するも、「僕も立場がわかってない」

2015.11.6

「佐野さんならどうぞどうぞ」と迎えてくれそうな嵐さんたち

 舞台出演をメインにジャニーズ事務所で俳優業を続けている佐野瑞樹。今年9月に42歳の誕生日を迎えた彼は、1991年に18歳でジャニーズ入りした。現V6の坂本昌行、長野博、井ノ原快彦らとともに『アイドルオンステージ』(当時NHK BS2)や、KinKi Kids堂本剛主演で1995年~96年に放送されたドラマ『金田一少年の事件簿』(日本テレビ系)などに出演。その後もジャニーズに籍を置き、2年前には「40歳のジャニーズJr.誕生」としてネット上を騒がせた。今年10月中旬にジャニーズ公式サイトのリニューアルが行われた際には、佐野の個別ページが新設されたことで「ジャニーズJr.卒業」と話題になったばかりだ。



 そんな佐野が、お笑いトリオ「オテンキ」ののりがパーソナリティを務めるラジオ番組『レコメン!』(文化放送、11月2日放送)に出演し、昨今のジャニーズJr.の違いや、Jr.のルールなどを語った。

 登場後、まもなくして「僕ごときが呼んでいただいてありがとうございます」と、長年のキャリアを感じさせる低姿勢なあいさつでのりを驚かせた佐野。さっそく、のりが「で、ジャニーズJr.なんですか?」と率直に質問すると、佐野は「そう……なんですよ。なんかジャニーズJr.のはずだったんですけども……。僕もちょっとそこらへんがよくわかってない」と困惑気味。先日、知り合いから「ジャニーズJr.卒業おめでとうございます」というメールが届いたそうだが、会社内での自分の環境などには“疎い”らしく、ピンとこなかったとか。

 佐野は「(40歳のジャニーズJr.誕生という記事で)『Yahoo!ニュース』に載ったじゃないですか。僕、あの時全然気にしてなくて。誕生日にやたらメールとかLINEがめっちゃ来てて、『あ、40(歳)ってこんなアレなんだ』と思ってたら、なんか『Yahoo!ニュース載ってるよ』みたいな。えー!? っていう。『オレ、なんか悪いことしたかな?』と思って。ビックリしましたもん。 『なんで僕、Yahoo!ニュース載るんだろう』と思って。そしたら『あ、そうか』と思って。僕、ジャニーズJr.で40って、よく考えたらスゴイなと思って」と語るように、自身が最年長メンバーであることは全く気にしてなかったという。続けて、のりがジャニーズ公式サイトの変更について触れると「卒業したんですかね(笑)。たぶん」と、人事のように一笑した。

 佐野いわく、オーディションはジャニー喜多川社長の思いつきで不定期で行われていたため同期と言える存在はなく、一番近いのはKinKi Kidsの2人とのこと。Jr.だった子たちがデビューすると上下関係に差が出るのかという話では、「たとえば本当に井ノ原くんとかあの辺はいつもフランクにしゃべりますし。仲良いとキンキになりますかね。やっぱ1番一緒にいた時間が長いので」と語りつつも、「今はもう全然アレですけど」と語っており、現在の交流はあまりないようだ。

 また、「もしどこかのグループに入るとしたら?」と聞かれた佐野は、「どこに入ってももう緊張しちゃいますよ、僕」と謙遜。悩んだ末に「知ってる上に気を遣わなくて良さそうな嵐ですかね。なんか雰囲気も良いし。SMAPさんとかTOKIOさんとかに入ったら、オレめっちゃ緊張しちゃいますもん。足ガクガク震えちゃいますよ。そりゃ先輩ですよ」と、回答。また、Hey!Say!JUMPらの若手グループは「若すぎて1人も知らない」「ちょっと怖いです、逆に」という。とはいえ最後には「でも(嵐に)入っても結局孤立すると思いますけどね」と、自虐的に語った。

 その後は「ジャニーズ都市伝説」としてリスナーから寄せられたメッセージを紹介。「入所時と今のジャニーズの違い」については、個人活動が主のため「今がどうなのかがわからない」と前置きしながらも、「昔の方がコンサートとかムチャクチャだった」という話は耳にするとコメント。佐野のバックダンサー時代はJr.の人数が少なかったため、多い時は4公演を掛け持ち。振り付けが覚えられず、「見に来たファンの子たちに『アイツら手抜きだ』って言われて。『いやいやいや、こっちにはすごい事情があるんだよ』って、みんなもう悔しくて泣いてた」と、多忙な日々を振り返った。

 さらにファンが気になる「結婚の掟」に関しては、「(結婚してはいけないという)決まりは別にないと思いますよ」と、キッパリ。仕事を大事にしているため結婚が後回しになるのではないかと説明した上で「僕はまだ……むしろしたいですね。だって僕もう40過ぎてるんで」「そろそろ婚活しようかなと思ってますよ」と、まさかの“婚活”宣言も。

 一方、ジャニーズでは先輩を“くん”付けで呼ぶが、これはジャニー喜多川社長のアメリカ暮らしが影響しているという。ジャニー社長は日本でもできればアメリカと同じように呼び捨てにしたかったものの、「日本の文化に合ってない」として「くん」を使うことになったんだとか。佐野自身も先輩を「くん」呼びをしていたそうだが、「本当に良いのかな?」という違和感があったと答えていた。

 直近では弟・佐野大樹との兄弟プロデュースユニット・WBBの舞台『殺意は月夜に照らされて』(赤坂RED/THEATER、11月14日~23日まで)に出演する佐野。番組内では「もともと、歌も踊りもどっちかっていうと得意ではない」と正直に語っていたが、早くから俳優業に力を入れ、独自路線を切り開いた功績は大きいだろう。放送終了後にはジャニーズファンから「佐野くんおもしろかった」「面白い話が聞けた」「佐野さんいろいろと興味深い」といった感想も上がっており、今後はテレビやラジオ番組への出演も期待したい。

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コメント

  1. 名無しだJより 2015年11月06日 11:48 PM

    ジャニーズJr.で40って、よく考えたらスゴイな
    って、30で気付けや、充分おかしな話だわ

  2. 名無しだJより 2015年11月07日 4:36 PM

    よく腐らずにずっと活動したよね。
    すごいと思う。

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