ゴールデンウィークの発送・お問い合わせに関するお知らせ
誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。

2024年5月3日(金)~2024年5月6日(月)

休業中にいただきました、ご注文・お問い合わせにつきましては、
営業再開の5月7日(火)以降、順に対応させていただきます。

また、5月2日(木)にいただいた、ご注文・お問い合わせにつきましても、
5月7日(火)以降に対応させていただく場合がございます。

お急ぎの場合は、4月30日(火)までにご注文・お問い合わせ下さい。

大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

森田剛と堂本剛は険悪!? 「オリスタ」最終号でジャニーズアイドルの本音が続出!

2016.3.29

■笑わないグラビアの意味

 個人での表紙登場回数のダントツの1位は堂本光一(KinKi Kids)。コンサートのストレートすぎる発言からも想像できる通り、当の本人はインタビューで「覚えてへん!」「わからん!」といったコメントを連発。20年以上この雑誌に登場しているのだが、最後の最後で「正直、撮影の意図がわからんことが多かった」と「『俺普段こんなにカッコつけへんけど!』って内心思ってるのに、『本人(の素)を撮りたい』って言う。だから、『全然ちゃうなぁ』って(笑)」と、衝撃の告白。光一といえば笑顔のないグラビアが恒例だったが、そこにはそんな真意が込められていたらしい。

■オリスタ愛を感じられるコメントの数々

 週刊誌ということで、普段の取材では口数の少ないKis-My-Ft2横尾渉が「僕らの心の中で、オリ★スタさんは永久に不滅です!(笑)」とコメントするなど、アイドルからも愛されていた「オリスタ」。V6の井ノ原は「(アイドルとして扱う雑誌がほとんどな中)いつも音楽の話をちゃんと聞いてくれた印象がある」と、音楽情報誌としての同誌を評価。

 また堂本剛は自身の冠番組『堂本剛の正直しんどい』(テレビ朝日系)が終了したときのことを引き合いに出し、「悔しさは残ってるけど、そこで得た学び、気付きや人とのつながりは今も息づいているんですよね」とボソリ。今回のラインナップの中でいちばんキャリアの長い中居は「終わったわけじゃないと思うので、(中略)いつかまた帰ってきて、また楽しく、話を聞いて、コメントを引き出していただきたいなと思います」と丁寧なメッセージを残している。そして嵐はこの号が44回目の表紙になるということもあり、最後は「45回目の表紙もぜひ、嵐でお願いしま~す!」(大野)などとにぎやかに締めくくっていた。

 それぞれのグループの表紙やグラビアをプレイバックしているページや、90年代からのジャニーズを含めた音楽シーンの変化をスタッフが総ざらいする対談など、ボリューム満点の最終号。既に売り切れの店舗もあるらしいが、ぜひ保存版として手に入れてほしい。

コメント

  1. サト より 2016年4月6日 12:34 PM

    79年生まれの剛健、KinKiの共演がみたいです。

    - -

    -
コメントをもっと読む

コメントを書く 投稿の利用規約

(コメント掲載に5分ほどかかる場合があります)

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

KinKi Kids Kis-My-Ft2 V6 三宅健 中居正広 二階堂高嗣 井ノ原快彦 堂本光一 堂本剛 大野智 宮田俊哉 嵐 森田剛 櫻井翔 関連記事