ゴールデンウィークの発送・お問い合わせに関するお知らせ
誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。

2024年5月3日(金)~2024年5月6日(月)

休業中にいただきました、ご注文・お問い合わせにつきましては、
営業再開の5月7日(火)以降、順に対応させていただきます。

また、5月2日(木)にいただいた、ご注文・お問い合わせにつきましても、
5月7日(火)以降に対応させていただく場合がございます。

お急ぎの場合は、4月30日(火)までにご注文・お問い合わせ下さい。

大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

キスマイ宮田がJr.の“プロデューサー”として教えるのは、やはりあの芸!?

2016.11.6

宮田俊哉

オタ芸を通して、「ブレない姿勢」を教える宮っち

 ジャニーズ事務所のジャニー喜多川社長が、作・構成・演出を手がけるミュージカル作品『DREAM BOYS』が、9月3日~30日に帝国劇場で上演された。昨年に引き続き、Kis-My-Ft2の玉森裕太が座長を務め、同グループの千賀健永、宮田俊哉が出演。「BEST STAGE」2016年12月号(音楽と人)では、同公演の模様がレポートされ、玉森らと共演したジャニーズJr.の交流が明かされた。

 玉森、千賀、宮田は、同誌の9月号で公演前にインタビューを受けていた。 3人とも、共演するジャニーズJr.たちに期待を寄せており、中でも宮田は、高橋海人、髙橋優斗、橋本涼、猪狩蒼弥、井上瑞稀の5人で結成された、期間限定Jr.内ユニット「Johnny’s5」のプロデューサー役に対する意気込みを語っていた。

 宮田は「僕が彼ら5人のプロデューサーって役どころだからね。プロデューサー的なことしなきゃなんないな(笑)。それが僕の今年の課題になると思う」と、彼らの成長を見守ることを目標に掲げていた。これに対し、玉森と千賀は「宮田が引っ張っていかなきゃ」(千賀)、「そうだよ。5人の親代わりみたいな存在になるんじゃないの!?」(玉森)と、宮田に愛のあるエールを送っていた。

 そして同誌の12月号では、舞台のカーテンコール後のトークで橋本が“ある技”を宮田から教わったと明かしている。

コメントをもっと読む

コメントを書く 投稿の利用規約

(コメント掲載に5分ほどかかる場合があります)

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Kis-My-Ft2 ジャニーズJr. 宮田俊哉 東京ジャニーズJr. 関連記事