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脇役として味が出てきたSMAP稲垣吾郎に演じてもらいたいのは、あの名作のクールな医者!

2016.12.22

■稲垣吾郎にぜひやってもらいたい役

木哲也役『おくさまは18歳』
 内容&コメント:親同士が決めた結婚で、高校教師の高木哲也(石立鉄男)がお嫁さんにしたのは、何と18歳の高校生・飛鳥。同じ高校に通いながら、夫婦であることを隠し、コミカルな騒動を繰り広げるコメディータッチの物語。1970年から1年間、TBS系で放送され、最高視聴率33・1%を記録。当時は、タブーとされていた女子高生と教師の恋愛ものを、斬新な形で映像化した作品。高校教師役に稲垣・女子高生役に今を時めくAKB48の渡辺麻友で映画化してみては。

司馬江太郎役『振り返れば奴がいる』
 内容&コメント:天真楼病院に勤務する外科医の司馬江太郎(織田裕二)。腕は超一流だが、クールで患者をひきつけず、冷酷・非情な行動をとっていた。そこへアメリカから石川(石黒賢)が赴任してきた。彼は司馬とは対照的に、患者をいたわり、誠意ある治療を施す。封印しようとする誤診や手術ミス、製薬会社との癒着、医師による安楽死などをテーマに2人の考え方を映し出した物語。
 1993年に三谷幸喜が初の連続ドラマ脚本を手がけた作品でもあり、今度は人を寄せ付けないクールな司馬役を、稲垣主演で再演してもらいたい!

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