ジャニーズきっての名脇役、関ジャニ∞横山裕の出演作をおさらい!

2017.1.24

2)中川時夫役『拝啓、父上様』
<ドラマ内容>
 古き良き日本の江戸情緒が残る花柳界・神楽坂を舞台に、人々の喜怒哀楽に富んだ日常生活を描いた人情コメディードラマ。土地高騰により、舗料亭“坂下”の土地売却をめぐるトラブルや、そこで働く人間模様を、板前・一平(二宮和也)の目を通して展開。

<役どころ>
 少年院を出て、舗料亭“坂下”にやってきた見習いの時夫。未成年だが人生経験が豊富で、特に女性の扱いには長けていると豪語するが、敬語の使い方がどことなくおかしく“おバカ”キャラ。

<コメント>
 天下の脚本家=倉本聡が1975年に手がけた大ヒットドラマ『前略 おふくろ様』を踏まえた作品。今回舗料亭“坂下”の大女将として登場した八千草薫や、花板の梅宮辰夫は前作にも出演。倉本作品は『優しい時間』に続いて2作目となった二宮和也が主演を務め、活きのいい板前見習いに横山を起用。下手な敬語や、初めて体験する板前世界での出来事を、うまく表現していた。

<似合度チェック(役柄と本人を比べて)>
性格  ★★★★
似合度 ★★★

3)蘇芳彰役『新宿少年探偵団』
<ドラマ内容>
 1998年、淵井正文が初メガホンをとり、松竹系で公開されたこの映画。江戸川乱歩の探偵小説に登場する少年探偵団の現代版を意図したもの。いろいろな悩みを抱える中学生たち、夢・受験・落ちこぼれ……。そんな彼らがひょんなことから、不思議な事件に巻き込まれ、自ら難題を解決することに。光と闇の交錯する夜の新宿の街で、5人の少年少女たちが、陰謀に立ち向かっていく姿を描いた青春アドベンチャー。

<役どころ>
 探偵ごっこ好きの荘助(松本潤)たちを助け、探偵団を作った謎の少年。常に蘇芳色の服を着ていることから、“蘇芳”と呼ばれることになるが、最後まで本名は明かさなかった。何らかの目的で芦屋能満の遺産を集めている。傲岸不遜な性格で、その態度に見合う能力を発揮するがギャグセンスは×。少年探偵団の使う7つ道具や、いろいろなメカを製作し、問題解決へと導いていく。

<コメント>
 ジャニーズJr.黄金期の1998年、いわゆる“アイドル映画”として全国119カ所で公開となった。撮影は主に新宿で行われたが、昭島にある国営昭和記念公園にも多くのジャニーズJr.が集められ、撮影の合間をぬって遊んでいる姿が印象的だった。共演者は他に深田恭子、加藤あい、酒井彩名と今では到底集められないような面々。しかし、皆、演技力はイマイチで、“若出の至り”的作品となっているのでは……。

<似合度チェック(役柄と本人を比べて)>
性格  ★★
似合度 ★★

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