マッチ「これから大変な時期に」&キンキの放送事故! ジャニ研年間人気記事5位~1位
2017.1.3
■2位 Kis-My-Ft2の玉森裕太と藤ヶ谷太輔が、コンサートでやる気のない表情だった理由
2016年夏のKis-My-Ft2のツアー『Kis-My-Ft2 CONCERT TOUR 2016 I SCREAM』。趣向を凝らした演出でファンを楽しませたが、中でも盛り上がったのが宮田俊哉のソロ曲「ヲタクだったってIt’s Alright!」。コンサートではジャニーズJr.のほか、玉森裕太や藤ヶ谷太輔らメンバーが共に「ヲタ芸」を取り込んだダンスを踊っていたのだが、玉森はステージ上で「オレ、この踊りが1番やりたくない」と不満を漏らしていた。しかし、「月刊ソングス」2016年9月号(ドレミ楽譜出版社)では一転、2人とも宮田のソロ曲が楽しかったと声をそろえた。藤ヶ谷は「オレと玉で、毎回、今日は何%の力を出すって決めてるんですよ(笑)。今日は45%っていう日もあれば、160%の日もあって、160%の日は、宮田より激しく踊ってます(笑)」と、独自のルールを作っていたことを明かし、やる気のないそぶりはこのルールによるものだったよう。
■1位 「宮根さんが変なこと言うから」、KinKi Kidsの『ベストヒット歌謡祭』の“放送事故”にファンも困惑
11月17日に放送された『ベストヒット歌謡祭2016』(読売テレビ・日本テレビ系)。KinKi Kidsはここで「硝子の少年」「愛されるより愛したい」「道は手ずから夢の花」の3曲をメドレーで披露したのだが、1・2曲目のパフォーマンスの際には、剛がステージをうろつくばかりで歌わなかったり、光一は光一で、自身が座長を務める舞台『Endless SHOCK』の“階段落ち”を思わせる動きを見せたりと自由な行動をとっていた。実はこれ、放送前に中継で『情報ライブ ミヤネ屋』(同)に出演した際、司会の宮根誠司から無茶ぶりされたもの。剛は大御所俳優・小林旭のモノマネ、光一は階段落ちをねだられて実行したのだ。これにはファンも賛否両論で、中には宮根に怒りの矛先を向ける人も。
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名無しだJ より 2017年1月3日 8:18 PM
キスマイABCはジャニーズの汚点
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