“ジャニーズ＝口パク”のイメージを一蹴！　A.B.C-Zが『ミュージックステーション』でダンス＆生歌を披露！

2017.6.7

　“ジャニーズ＝口パク”という印象が根強く残っているからこそ、この日A.B.C-Zが見せた“生歌パフォーマンス”は、一般視聴者の目を引いたよう。「テレパシーOne！　Two！」の振り付けを担当したTAKAHIRO本人も、放送直後に自身のTwitterで「Good!!!：D」という労いのツイートを投稿していた。

　同日には、A.B.C-Zと共演経験のあるお笑いコンビ・アルコ＆ピース平子祐希からも労いの言葉が。自身がパーソナリティを務めるラジオ『沈黙の金曜日』（FM-FUJI）にて、番組冒頭から「キレッキレでしたね～A.B.C-Z。最高でしたよ！」と絶賛。普段は“イジられ役”となるメンバーの五関晃一についても、「普段『五関、五関』言ってますけど、ああいう姿見ちゃうとねえ、もうタメ口きけない。『五関』なんて言えない！」と、共演時とはまったく違う顔に衝撃を受けた様子であった。

　ファン以外からも絶賛されたA.B.C-Z。“パフォーマーズ”を名乗る彼らだからこそできる華やかなパフォーマンスで、5周年の快進撃はまだまだ続きそうだ。

名無しだＪより 2017年6月7日 2:31 PM
すばらしい！！！誇らしい！！！^^*
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名無しだＪより 2017年6月7日 5:05 PM
観てた
あまりに激しいダンスだったので、口パクで許してやれよーと思ったくらい
偉い！
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