ゴールデンウィークの発送・お問い合わせに関するお知らせ
誠に勝手ながら、以下の期間を休業とさせていただきます。

2024年5月3日(金)~2024年5月6日(月)

休業中にいただきました、ご注文・お問い合わせにつきましては、
営業再開の5月7日(火)以降、順に対応させていただきます。

また、5月2日(木)にいただいた、ご注文・お問い合わせにつきましても、
5月7日(火)以降に対応させていただく場合がございます。

お急ぎの場合は、4月30日(火)までにご注文・お問い合わせ下さい。

大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。

JUMP中島裕翔&Jr.道枝駿佑出演の『母になる』第9話、突然の“広の恋愛”展開に視聴者から賛否両論……

2017.6.10

 今まで桃のことを両親に語らなかった広だが、渋々白状することに。話を聞いているうちに、桃は誘拐された過去を持つ広に対して偏見を持たず、ひとりの人間として受け止めてくれる、良き理解者であったと知る結衣と陽一。桃に出会ったことで「気持ちが軽くなったんだよね」という広の言葉を聞き、2人は広と桃の恋路を温かく見守ることにするのだった……。

 “母親”とはなにかを問う展開や、子どもたちが抱える葛藤などが描かれているため、時には視聴者が涙するような、しんみりとした場面も多い同作。しかし、第9話は広の恋愛模様が中心に描かれた上に、コミカルなセリフのやり取りも多かったため、「今までのシリアス展開がなんだったのかと思うくらい明るくてよかった」「ちょっとキュンとするところもあっておもしろかった~。私はこのくらいライトな方がいいな」と好意的な声も。

 しかし、最終回直前にもかかわらず、本筋とはあまり関係のない展開が差し込まれたことには、「このドラマに広の恋愛要素はいらなかったなあ……」「新たな登場人物増やしてまでやることだったか? 今回はよく意味がわからない展開だった」「余計なエピソード盛り込みすぎて、ストーリーが浅すぎる」と、厳しい意見を持つ視聴者も少なくないようだ。

 広の恋愛模様が、視聴者の意見を真っ二つに分けてしまった第9話。次回いよいよ最終回を迎えるが、“母になる”とは一体どういうことなのか、答えは出るのだろうか……。

コメントをもっと読む

コメントを書く 投稿の利用規約

(コメント掲載に5分ほどかかる場合があります)

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <s> <strike> <strong>

Hey!Say!JUMP ジャニーズJr. 中島裕翔 関西ジャニーズJr. 関連記事