『日本アカデミー賞』で“低身長”を晒してしまった嵐・二宮和也、0.3cm身長が伸びたことをうれしそうに報告

2017.7.4

相葉ちゃんにでもいっぱい褒めてもらうといいよ



 嵐・二宮和也がパーソナリティを務めるラジオ『bay storm』(bayFM)の6月25日放送回で、なんと現在も身長が伸びているという驚きの事実を明かした。

 昨年まで、二宮はラジオやテレビなどで自身の身長が167.8cmであると語っていたが、「四捨五入して168cm、強いて言うなら170cmだよね」と少し数値を盛って公言していた。そんな二宮は、この日の放送で「二宮和也、2017年。健康診断に行って、身長、168.1cmでした。ついに、168.1cmでした」と、自身の成長がうれしかったのか、何度も身長が伸びたと復唱していた。



 嵐のメンバーの中では、大野智の次に身長が低い二宮。2016年に行われた『第39回日本アカデミー賞』の授賞式では、二宮が映画『母と暮せば』(15年)で最優秀主演男優賞を受賞し、授賞式のステージに向かう途中、俳優の大泉洋や佐藤浩市ら、高身長の面々に挟まれて歩いたことで、“低身長”が際立ってしまい話題に上がったこともある。

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