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「やりたいことは、常にちょっと先にある」! 嵐・二宮和也が明かした、かなりマジメな“仕事観”

2017.10.16

 一方で、「ザテレビジョンCOLORS」vol.33(KADOKAWA)のコメントからも、二宮の仕事観をうかがい知ることができる。「今、情熱を深く傾けているものは?」との質問に、二宮は「…仕事…じゃん」と回答。仕事において「チャレンジ精神は持っていたい」とし、「ある種、強い個性を持った環境にいるからさ。一度見たもの、やったものをまたやっても意味がないのかなと、感じる部分は大いにある」とのこと。

 選択肢がある中でいろいろな切り口を考えているといい、「テレビとか、表に出るような、われわれの仕事は中でも特殊だからなのかもしれないけど、今やってることの3年後ぐらいのことを見据えて常に動いてるから。現状とその先に見えてるもののブランクというか、そこのフラストレーションはあるよ。やりたい!って思ってることが、常にちょっと先にあるの」と告白。自分の頭の中では“3年後”を思い描いているからこそ、「今の現実との戦い」でもあると語っている。

 こうした二宮の仕事に対する考え方を知ったファンからは、「『ミセス』のニノのインタビュー良かった。嵐への思いに胸熱」「『ザテレビジョンCOLORS』と『ミセス』を読んだ。『ミセス』で『嵐がいなくなる時は、僕はこの業界にはいないだろうし』と言ってて、ニノの強い思いにハッとする。どんな個人の仕事でもニノの中心は嵐なんだな」と感激の声が出ていた。

 1999年にCDデビューを果たした嵐は、2年後の19年に記念すべき20周年を迎える。その2年の間に二宮やグループがどんな活動を展開していくのか、期待を持って見守りたい。

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