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Hey!Say!JUMP山田主演『鋼の錬金術師』にブーイングの嵐! 「クソ映画」「胸糞悪い」と酷評相次ぐ

2017.11.18

 実写映画化が発表されてからというもの、『ハガレン』の原作ファンからは反発の声が多く上がっていたが、入場者特典が原作者の荒川弘氏による「描き下ろし特別編コミックス」だと発表されると、さらなる炎上が。実写映画に反対していた原作ファンも、「描き下ろし特別編コミックスを手に入れたい」という人は多い。しかし、コミックスを手に入れるためには映画を見なくてはならない……といったループが生まれてしまい、「このやり方は、原作ファンへの嫌がらせ」「映画を見たくないのに見なきゃ特典がもらえないとか、最悪だ」と、ブーイングの嵐となっていたのだ。

 そんなことも影響したのか、10月31日発売の「週刊女性」(主婦と生活社)では、『ハガレン』の映画前売りチケットの売れ行きが芳しくないと報道されていた。同誌によると、生田斗真主演の映画『先生!、、、好きになってもいいですか?』、嵐・二宮和也主演の映画『ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~』の3分の1程度の売れ行きとのことで、かなり苦戦を強いられていることがわかる。なお、興行通信社が発表した「全国映画動員ランキング」によると、『先生!~』は初登場5位、『ラストレシピ~』も初登場3位と、いずれも厳しい滑り出しであった。

 『ハガレン』ジャパンプレミアでは、同作がヒットした場合には「“続編”が作られる可能性もある」といった旨の発言もあったとか。12月1日に全国ロードショーが迫っているが、はたしてファンにはどう受け止められるだろうか。

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