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“建築アイドル”Hey!Say!JUMP伊野尾慧が、東京オリンピックの新施設を上空視察!

2018.5.11

 さらに、主に水泳が行われるオリンピックアクアティクスセンターでは天井を支える四本の巨大な柱が建っており、空からその姿を確認した伊野尾たちは地上に降り立つ。支柱は高さ約40mということで、その大きさに伊野尾は圧倒されていた。さらに大屋根の一部分も目視でき、伊野尾は「斜めにせり上がっていく感じをあらためて近くで見るとランドマーク的というか、印象的な競技場になりそうというか。今からでも見ているだけでワクワクしますね」と、建築好きならではの視点で感想を熱く語っていた。

 最後に取材したのはメインスタジアムである新国立競技場。世界的建築家の隈研吾らが設計し、開会式や閉会式、陸上競技やサッカーが実施される東京五輪のメイン会場として8万人を収容予定。上空から現況を見た伊野尾は「もう客席の形状も見えてきましたね!」「空からじゃないと感じられないですよね」と大興奮。現在は屋根を中心に工事中で、来年11月に完成予定だという新国立競技場に思いを馳せていたのだった。

 ネットでは「今日のイノ調で、改めてコンセプトや建築技術の素晴らしさをみたら本当にオリンピックが楽しみになってきた」「伊野尾くん、恩師と仕事できてうれしそう!」「伊野尾くんの説明、相変わらずわかりやすい」と、今回の企画を“当たり”とするファンの声が多数を占めていた。

 年々、レポートが上手になっている感のある伊野尾。この調子でいくと、2020年の東京オリンピックの五輪キャスターも夢じゃないかも!?

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