今井翼が過去に考え出した伝説のコンサート名とは?

2011.7.10

 今井翼が主演する舞台「PLAYZONE'11」が8日に開幕しました。中山優馬、屋良朝幸、A.B.C.-Zらも出演し、故マイケル・ジャクソンの振付師を務めたトラビス・ペイン氏が振り付けを担当。オリジナル曲のほか、近藤真彦の「ギンギラギンにさりげなく」やSMAPの「$10」、KinKi Kidsの「硝子の少年」など先輩の名曲も織り交ぜた舞台となっています。今井は、親友のサッカー日本代表、松井大輔選手が女優の加藤ローサと結婚したことについて、「先に行かれましたね」と語り、今井自身は「プレゾンに恋をしている」とコメントしました。

『Jマニア122号』には、そんな今井が過去に考案した意外な“事実”が掲載されています。04年、タキツバの春のコンサートは「タキツバ春コン」という冴えないタイトルだったそう。そこで今井は知恵をしぼり、「春魂」と書いて「ハルコン」と読ませるようにしたそうです。ジャニーさんばりのネーミング力ですね。

本日発売の『Jマニア122号』の特集「ジャニーズ至言・珍言・迷言・名言」には、そんなジャニーズトリビアがいっぱい。どうぞご期待ください。

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