大倉忠義のまさかのカミングアウトに、ピー音入りの緊急事態
2011.11.13
過去の名曲を紹介する番組『1番ソングSHOW』(日本テレビ系、11月9日放送)に、関ジャニ∞が出演しました。冒頭、司会のナインティナイン矢部浩之が、ゲストの三浦理恵子と相田翔子がそれぞれCoCo、Winkというアイドルグループで活躍していたことに触れ、「(関ジャニ∞は)違うよな、世代的に」と話を振ると、村上信五は「安田がめっちゃ好き」と回答。矢部に「その時子どもやん」と言われると、安田章大は「子どもでした。ただ、めっちゃ好き」。そして安田の目の前に座っていた相田が後ろを振り返って安田を見ると、「照れるんで、ちょっとそれはもう......」と困惑気味でした。
次長課長の河本準一が青春時代の思い出として、南野陽子のポスターの唇部分をカッターナイフで切り取り、後ろから指を2本入れてキスしたような気分に浸っていた話を告白しました。周囲に引かれてしまった河本が苦しまぎれに「(ポスターにキスしたこと)1回はあるやん。絶対ある! ある顔してる!」と指したのは、大倉忠義。大倉は「いやいや、ありますけど」と、なんと肯定。あまりにスタジオが「誰だ」と沸く中、大倉は「これはマズかったら(編集で)切ってもらっても」と戸惑いながらも前向き。
横山裕はそんな大倉の姿を見て「まさかのとびっちりやな」と口をはさみ、すかさず村上に「とばっちりな」と訂正され、河本にもどつかれていました。さて、大倉は「まさかや。なんでや」と自分の置かれた状況に不満をもらしつつ、「全盛期の時の○○(ピー音)」。それを聞いたメンバーたちは立ち上がって皆両手でバツ印をし、「あかん」。大倉も「そりゃあかんでしょ!」。これは果たして誰のことなのでしょう。ネットでは「後藤真希では」などと憶測が流れています。後に、河本がモーニング娘。の名前を出した時に、大倉の隣に座っていた丸山隆平が大倉を見て若干ニヤニヤしていたので、もしかしたらやはりモーニング娘。関係なのかもしれません。しかしアイドルとはいえ、普通の男の子とすることは一緒なのですね。
名曲紹介の中で、シブがき隊の「スシ食いねェ!」の映像が流れ、「去年のカウントダウンで歌いました」と横山。みんな寿司に扮していたとして、村上が「僕が板前で、錦戸がいくらでした」。河本に「ヨコは何よ」と振られ、横山が「しょう油です」と答えるとスタジオは大爆笑、関根勤は椅子から転げ落ちるほど笑っていました。
三浦がアイドル時のようにかわいらしく歌うと、丸山が「よっしゃー」を連発し、たいそう興奮した場面もありました。また、三浦がプリンセスプリンセスの名曲「M」が好きだと言うと、「『M』なんか歌われたら、その子がMだと思ってしまう」と矢部。その後、「相田さんは?」と好きな曲を尋ねると、相田は「私はSです」と天然発言。スタジオが盛り上がる中、渋谷すばるは「せめてM!」と突っ込み、河本に「ドでかい声で何突っ込んでんねん」とさらに突っ込まれていました。それに対し、「(相田の勘違いとSという事実に)2倍びっくりした」と弁解する渋谷。
終盤、11月16日発売のアルバム収録曲「モンじゃい・ビート」を披露。歌い終わり席に戻り、矢部に「アイドルだったんだね」と言われると、村上は「今日ここなんです、1番の仕事」とアイドルであることをアピール。関ジャニ∞のはっちゃけたトークとパフォーマンスに対し、関根は持ちネタの大滝秀治のモノマネをしながら「幅があるね」と高評価を与えていました。
土田晃之は「今日この番組ぐちゃぐちゃ」と評していましたが、関ジャニ∞のトークで番組自体が普段より盛り上がりを見せたのは間違いありません。今月から始まる5大ドームツアーでもその盛り上がりを見せてくれることでしょう。
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次長課長の河本準一が青春時代の思い出として、南野陽子のポスターの唇部分をカッターナイフで切り取り、後ろから指を2本入れてキスしたような気分に浸っていた話を告白しました。周囲に引かれてしまった河本が苦しまぎれに「(ポスターにキスしたこと)1回はあるやん。絶対ある! ある顔してる!」と指したのは、大倉忠義。大倉は「いやいや、ありますけど」と、なんと肯定。あまりにスタジオが「誰だ」と沸く中、大倉は「これはマズかったら(編集で)切ってもらっても」と戸惑いながらも前向き。
横山裕はそんな大倉の姿を見て「まさかのとびっちりやな」と口をはさみ、すかさず村上に「とばっちりな」と訂正され、河本にもどつかれていました。さて、大倉は「まさかや。なんでや」と自分の置かれた状況に不満をもらしつつ、「全盛期の時の○○(ピー音)」。それを聞いたメンバーたちは立ち上がって皆両手でバツ印をし、「あかん」。大倉も「そりゃあかんでしょ!」。これは果たして誰のことなのでしょう。ネットでは「後藤真希では」などと憶測が流れています。後に、河本がモーニング娘。の名前を出した時に、大倉の隣に座っていた丸山隆平が大倉を見て若干ニヤニヤしていたので、もしかしたらやはりモーニング娘。関係なのかもしれません。しかしアイドルとはいえ、普通の男の子とすることは一緒なのですね。
名曲紹介の中で、シブがき隊の「スシ食いねェ!」の映像が流れ、「去年のカウントダウンで歌いました」と横山。みんな寿司に扮していたとして、村上が「僕が板前で、錦戸がいくらでした」。河本に「ヨコは何よ」と振られ、横山が「しょう油です」と答えるとスタジオは大爆笑、関根勤は椅子から転げ落ちるほど笑っていました。
三浦がアイドル時のようにかわいらしく歌うと、丸山が「よっしゃー」を連発し、たいそう興奮した場面もありました。また、三浦がプリンセスプリンセスの名曲「M」が好きだと言うと、「『M』なんか歌われたら、その子がMだと思ってしまう」と矢部。その後、「相田さんは?」と好きな曲を尋ねると、相田は「私はSです」と天然発言。スタジオが盛り上がる中、渋谷すばるは「せめてM!」と突っ込み、河本に「ドでかい声で何突っ込んでんねん」とさらに突っ込まれていました。それに対し、「(相田の勘違いとSという事実に)2倍びっくりした」と弁解する渋谷。
終盤、11月16日発売のアルバム収録曲「モンじゃい・ビート」を披露。歌い終わり席に戻り、矢部に「アイドルだったんだね」と言われると、村上は「今日ここなんです、1番の仕事」とアイドルであることをアピール。関ジャニ∞のはっちゃけたトークとパフォーマンスに対し、関根は持ちネタの大滝秀治のモノマネをしながら「幅があるね」と高評価を与えていました。
土田晃之は「今日この番組ぐちゃぐちゃ」と評していましたが、関ジャニ∞のトークで番組自体が普段より盛り上がりを見せたのは間違いありません。今月から始まる5大ドームツアーでもその盛り上がりを見せてくれることでしょう。
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かりんより 2014年09月01日 4:57 PM
さいてバカ