「一生愛情を注がなければいけない」相葉雅紀が語るペットへの責任

2011.12.14

<アイドル誌チェック!!>

「FINEBOYS」1月号(日之出出版)の表紙は、相葉雅紀。先月号の大野智に続いて、豪華8ページスペシャルブック「かつてない、相葉雅紀」が付いています。テーマは「ネイビーアイテム」。ネイビーは今年のトレンドカラー。相葉本人もネイビーアイテムをヘビロテしているそうで、「やっぱりネイビーって使い勝手がいいんですよね」とコメント。さすが嵐の中でも高身長で抜群のスタイルを誇る相葉だけあり、どのカットもアイドル・相葉とはひと味違う洗練された雰囲気をかもしだしています。人によっては子どもっぽく見えてしまうネイビーのダッフルコートも、相葉が着ると大人の色気すら感じさせるからすごい。いつもの親しみやすい"相葉ちゃん"とは別人のようです。

インタビューでは、ナレーターを務めた映画『日本列島 いきものたちの物語』(出田恵三監督、2012年2月4日)について語っています。動物写真家の岩合光昭さんの撮影に同行したことが強く印象に残っているようで、岩合さんの「自然を撮るっていうのは、手を一回も出しちゃいけないんだ。人間の手が加わった時点で自然でも野生でもない」という言葉を引用、それはペットへの責任として捉え、「僕たちは、動物を"ペット"として手を加えたのだから、一生愛情を注がないといけないんです。病気になったり、死に直面するのを見るのは精神的につらいけれど、それを放棄してはいけないんです」と語ります。相葉の動物たちへの愛情がよく伝わってきますね。見た目はクール、中身はホンワカ、そんな8ページに仕上がっています。

堂本剛の連載「気ままなオフ・スタイル 宇宙人に逢いたい」では、金箔を使用したアイテムを扱うショップを訪問。金色(剛にとっては「きんいろ」というよりも「こんじき」だそう)の美しさを説くだけでなく、職人の手による工芸品の味わい深さを説き、伝統工芸の技術が途絶えていくことを悲しむ剛。「職人さんが丹精込めて作りあげたものをちゃんと味わえる心は、こういう合理化の時代だからこそ必要なんじゃないかなと思ったりします」とコメントしています。丹精込めて音の世界を作るアーティストとして、職人の技にはなにか通じるものを感じたのではないでしょうか。金箔が貼られた壁を前に、アンニュイな表情を浮かべる剛は、私たちになにかとても大切な問題を投げかけているように感じました。

『Jマニア127』

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