「見せられないくらいバカップルでいたい」山田涼介の理想の恋とは
2012.2.10
<アイドル誌チェック!!>
「POTATO」3月号(学研パブリッシング)は、豪華なダブルサイド表紙。表側は関ジャニ∞、裏側はドラマ『理想の息子』(日本テレビ系)に出演中の山田涼介・藤ヶ谷太輔・中島裕翔が登場しています。裏側から開くと、冬ドラ&バラエティの特集。オフショット満載の番組の密着レポートが掲載されています。表側の巻頭はデビュー8年目に突入した関ジャニ∞が「7人だけの秘密のお泊まり会」と題し、座談会形式でこれまでの思い出を振り返っています。また、メンバーそれぞれが「夢」を語るページでは、いかにメンバーが「関ジャニ∞」というグループを大切にしているかがよくわかるコメントが並んでいました。
大倉忠義「夢もやりたいことも本当にいっぱいある。オレらはまだなんもやってないからね。本当にこれからやと思ってるし」
渋谷すばる「関ジャニ∞というグループがどんどん大きくなっていってくれたらうれしい」
丸山隆平「全員で出演する作品とかやってみたい。(中略)プライベートでは全員でBBQをしたいな」
安田章大「できることなら、おじいちゃんになるまで、このメンバーでバカやってたいな(笑)」
錦戸亮「どんなときでも、全員で笑ってられたらいいなっていうのはずっと思ってる」
村上信五「ワールドツアーとかできたら最高やね」
横山裕「5大ドームは去年達成できたんで、今までやったことがない、何万人もの人が入る大きな場所でコンサートをやりたいねんな。そう考えると、やっぱり代々木の国立競技場が夢...というか目標やな」
みんなこれからもやりたいことがたくさんあるようですね。8周年の記念にどんな活動を見せてくれるのか楽しみです。
Hey! Say! JUMPは、バレンタイン直前にぴったりの企画「"JUMPチョコ"を召し上がれ」。メンバーが自分の中のスイート&ビターな部分や理想のバレンタインデーについて語っています。
山田涼介「オレは自分の好きなコにスイートな言葉をたくさん言ってあげたいタイプ。(中略)ラブラブのバカップルでいたいってこと(笑)。他人にはとても見せられないぐらいの、甘~い恋人同士になれたらいいな」
薮宏太「もし彼女ができたら、そのコにモーニングコールをしてあげたいと思ってる。男が起こしてあげるっていうのがなんかスイートでしょ」
岡本圭人「オレは、チョコをもらうより自分があげたい派。英国の場合、バレンタインも男から女性に贈るのが当たり前だから。(チョコをもらったときのお礼は)『(ささやき声で)サンクス』」
知念侑李「僕は常にスイートだよ、自分に対して(笑)。つまり自分の欲望に忠実ってこと。寝たいと思ったらすぐ寝ちゃうし、歩くのに疲れたら圭人におんぶしてもらったりするし(笑)」
とそれぞれ"らしい"回答が。山田の「バカップルでいたい」宣言にはおどろきですね。将来どんな子とラブラブになるのでしょうか。岡本におんぶされてる知念は、恋人同士みたいでかわいいですね。今月号はKAT-TUNも、「恋する季節」と題して恋バナを展開しています。
亀梨和也「オレは、一瞬一瞬の感覚で物事を決めていくタイプだから、いきなり思いつきで『今からどこどこに行こう』とか、平気で言っちゃうと思うんだよね。だからオレとつき合うと、ある意味、先の見えないサプライズな毎日を送れるんじゃないかな」
田口淳之介「恋をすると毎日がウキウキするし、楽しくなるよね。そうやって生活が活性化するのはすごくいいこと。だから読者のみなさんも人を好きになって、どんどん恋愛したほうがいいと思うよ」
田中聖「恋をしてるときの自分って、いつもよりちょっと人に対して優しくなれてる気がする」
と、どこか夢見がちで現実離れした話ばかりのHey! Say! JUMPに比べて、オトナなKAT-TUNはそれだけいろいろな経験をしてきたせいか、より具体的で余裕が感じられる恋バナが多い印象を受けました。メンバーのナマの言葉から、気になる恋愛事情を想像してみるとおもしろいですね。
「POTATO」3月号(学研パブリッシング)は、豪華なダブルサイド表紙。表側は関ジャニ∞、裏側はドラマ『理想の息子』(日本テレビ系)に出演中の山田涼介・藤ヶ谷太輔・中島裕翔が登場しています。裏側から開くと、冬ドラ&バラエティの特集。オフショット満載の番組の密着レポートが掲載されています。表側の巻頭はデビュー8年目に突入した関ジャニ∞が「7人だけの秘密のお泊まり会」と題し、座談会形式でこれまでの思い出を振り返っています。また、メンバーそれぞれが「夢」を語るページでは、いかにメンバーが「関ジャニ∞」というグループを大切にしているかがよくわかるコメントが並んでいました。
大倉忠義「夢もやりたいことも本当にいっぱいある。オレらはまだなんもやってないからね。本当にこれからやと思ってるし」
渋谷すばる「関ジャニ∞というグループがどんどん大きくなっていってくれたらうれしい」
丸山隆平「全員で出演する作品とかやってみたい。(中略)プライベートでは全員でBBQをしたいな」
安田章大「できることなら、おじいちゃんになるまで、このメンバーでバカやってたいな(笑)」
錦戸亮「どんなときでも、全員で笑ってられたらいいなっていうのはずっと思ってる」
村上信五「ワールドツアーとかできたら最高やね」
横山裕「5大ドームは去年達成できたんで、今までやったことがない、何万人もの人が入る大きな場所でコンサートをやりたいねんな。そう考えると、やっぱり代々木の国立競技場が夢...というか目標やな」
みんなこれからもやりたいことがたくさんあるようですね。8周年の記念にどんな活動を見せてくれるのか楽しみです。
Hey! Say! JUMPは、バレンタイン直前にぴったりの企画「"JUMPチョコ"を召し上がれ」。メンバーが自分の中のスイート&ビターな部分や理想のバレンタインデーについて語っています。
山田涼介「オレは自分の好きなコにスイートな言葉をたくさん言ってあげたいタイプ。(中略)ラブラブのバカップルでいたいってこと(笑)。他人にはとても見せられないぐらいの、甘~い恋人同士になれたらいいな」
薮宏太「もし彼女ができたら、そのコにモーニングコールをしてあげたいと思ってる。男が起こしてあげるっていうのがなんかスイートでしょ」
岡本圭人「オレは、チョコをもらうより自分があげたい派。英国の場合、バレンタインも男から女性に贈るのが当たり前だから。(チョコをもらったときのお礼は)『(ささやき声で)サンクス』」
知念侑李「僕は常にスイートだよ、自分に対して(笑)。つまり自分の欲望に忠実ってこと。寝たいと思ったらすぐ寝ちゃうし、歩くのに疲れたら圭人におんぶしてもらったりするし(笑)」
とそれぞれ"らしい"回答が。山田の「バカップルでいたい」宣言にはおどろきですね。将来どんな子とラブラブになるのでしょうか。岡本におんぶされてる知念は、恋人同士みたいでかわいいですね。今月号はKAT-TUNも、「恋する季節」と題して恋バナを展開しています。
亀梨和也「オレは、一瞬一瞬の感覚で物事を決めていくタイプだから、いきなり思いつきで『今からどこどこに行こう』とか、平気で言っちゃうと思うんだよね。だからオレとつき合うと、ある意味、先の見えないサプライズな毎日を送れるんじゃないかな」
田口淳之介「恋をすると毎日がウキウキするし、楽しくなるよね。そうやって生活が活性化するのはすごくいいこと。だから読者のみなさんも人を好きになって、どんどん恋愛したほうがいいと思うよ」
田中聖「恋をしてるときの自分って、いつもよりちょっと人に対して優しくなれてる気がする」
と、どこか夢見がちで現実離れした話ばかりのHey! Say! JUMPに比べて、オトナなKAT-TUNはそれだけいろいろな経験をしてきたせいか、より具体的で余裕が感じられる恋バナが多い印象を受けました。メンバーのナマの言葉から、気になる恋愛事情を想像してみるとおもしろいですね。
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山ちゃんより 2015年03月29日 1:11 PM
理想の恋教えて❗️❗️