「FINEBOYS」に玉森裕太が初登場! 冷や汗をかいた理由は?
2012.6.17
<アイドル誌チェック!!>
「FINEBOYS」7月号(日之出出版)の表紙はKis-My-Ft2の玉森裕太。同誌の表紙は初登場です。グラビアでは、「かつてないクールな側面見せた! 玉森裕太、ビターなデニム男!」と題し、デニムの“クールでビターな着こなし”を披露しています。大人のオトコな表情を見せたかと思えば、ドーナツを片手に少年のような無邪気な表情を見せる玉森。真っ赤なカラーデニムも暑苦しくならず、サラッと涼やかに着こなせているのは、やはり色白で清潔感あふれるツルツルお肌の玉森ならではかもしれません。
インタビューは、ファッションへのこだわりを語るところからスタート。特にデニムにはかなり細かいこだわりがあるようです。
「好きな形は断然ストレートですね。1~2サイズあげてちょっと大きめにはくのが僕のこだわり。(中略)色は薄すぎず、程よいダメージ加工。ダメージが激しすぎないタイプを選ぶようにしています。こだわりが強いので、お気に入りの数本ばかりをローテーションしちゃうんですよね」
そのほかアクセサリーや小物にも気を配っているそうで、撮影当日もピアス、ネックレス、ブレスレット、リングを組み合わせていたとのこと。これだけファッションが好きなら、今回のモデルの仕事は難なくこなせたのでは、と思いきや、逆に好きな分野だからこそ難しさを感じていたようです。「ニコニコしているだけじゃダメで、きちんと服の良さも伝えなきゃいけない。それにまだまだ経験が少ないから、すぐにポージングのレパートリーがなくなっちゃうんですよ。実は今回もヤバいなって汗かいてました」と謙遜の言葉を述べていました。
Kis-My-Ft2の劇的なデビューからもうすぐ2年目。今後の抱負としては、メンバー1人ひとりがソロで力をつけることを目標にしていると語っています。
「ニュースといえば嵐の櫻井翔さん、野球といえばKAT-TUNの亀梨和也さんと歌以外で活躍している先輩方がたくさんいますが、僕もお2人みたいにどんな仕事がきても“普通に”こなせるようになりたいんです。そこまでできるようになるには、楽しいこともたくさんあると思いますが、傷つくこともたくさんあると思います。でもそういう経験を重ねてきたからこそ、“優しい男”でいられると思うんですよね。しかもそういう人は“強い男”でもある」
と仕事への哲学を熱く語っていました。アイドル誌ではあまり読めない玉森の骨太な部分。ポワーッとしているようで、意外としっかり今後のことも見据えているということがよく伝わる6ページになっています。
堂本剛の連載「気ままなオフ・スタイル 宇宙人に逢いたい」は、お箸の専門店を訪問しています。忙しい中、ふだんはお箸や器にまで気を配るのはなかなか難しいという剛。「女の人だけが家のことをするべきだと思っているわけではまったくないのだけど、僕の場合はそういうことに誰かが気を配ってくれたらいいなあとは思います。僕が手が回らない分、季節を感じさせる器や小物が使われていたり、旬の食材が食卓を飾ったりしてくれたら嬉しい」とのこと。これはもしかして結婚願望アリ宣言でしょうか!? 33歳になった剛、もうそろそろ生活を落ち着かせて、プライベートの時間をゆっくり楽しみたいというお年頃なのかもしれません。
同ページでは、この日の衣装の着こなしについても解説をしています。お得意の柄モノゆるパンに、ドルマンスリーブのカーデガン、ストローキャップと相変わらず個性的なスタイル。剛のように、服に負けない個性がないとなかなか着こなすのは難しいかもしれませんが、ぜひ参考にしてみてください。
「FINEBOYS」7月号(日之出出版)の表紙はKis-My-Ft2の玉森裕太。同誌の表紙は初登場です。グラビアでは、「かつてないクールな側面見せた! 玉森裕太、ビターなデニム男!」と題し、デニムの“クールでビターな着こなし”を披露しています。大人のオトコな表情を見せたかと思えば、ドーナツを片手に少年のような無邪気な表情を見せる玉森。真っ赤なカラーデニムも暑苦しくならず、サラッと涼やかに着こなせているのは、やはり色白で清潔感あふれるツルツルお肌の玉森ならではかもしれません。
インタビューは、ファッションへのこだわりを語るところからスタート。特にデニムにはかなり細かいこだわりがあるようです。
「好きな形は断然ストレートですね。1~2サイズあげてちょっと大きめにはくのが僕のこだわり。(中略)色は薄すぎず、程よいダメージ加工。ダメージが激しすぎないタイプを選ぶようにしています。こだわりが強いので、お気に入りの数本ばかりをローテーションしちゃうんですよね」
そのほかアクセサリーや小物にも気を配っているそうで、撮影当日もピアス、ネックレス、ブレスレット、リングを組み合わせていたとのこと。これだけファッションが好きなら、今回のモデルの仕事は難なくこなせたのでは、と思いきや、逆に好きな分野だからこそ難しさを感じていたようです。「ニコニコしているだけじゃダメで、きちんと服の良さも伝えなきゃいけない。それにまだまだ経験が少ないから、すぐにポージングのレパートリーがなくなっちゃうんですよ。実は今回もヤバいなって汗かいてました」と謙遜の言葉を述べていました。
Kis-My-Ft2の劇的なデビューからもうすぐ2年目。今後の抱負としては、メンバー1人ひとりがソロで力をつけることを目標にしていると語っています。
「ニュースといえば嵐の櫻井翔さん、野球といえばKAT-TUNの亀梨和也さんと歌以外で活躍している先輩方がたくさんいますが、僕もお2人みたいにどんな仕事がきても“普通に”こなせるようになりたいんです。そこまでできるようになるには、楽しいこともたくさんあると思いますが、傷つくこともたくさんあると思います。でもそういう経験を重ねてきたからこそ、“優しい男”でいられると思うんですよね。しかもそういう人は“強い男”でもある」
と仕事への哲学を熱く語っていました。アイドル誌ではあまり読めない玉森の骨太な部分。ポワーッとしているようで、意外としっかり今後のことも見据えているということがよく伝わる6ページになっています。
堂本剛の連載「気ままなオフ・スタイル 宇宙人に逢いたい」は、お箸の専門店を訪問しています。忙しい中、ふだんはお箸や器にまで気を配るのはなかなか難しいという剛。「女の人だけが家のことをするべきだと思っているわけではまったくないのだけど、僕の場合はそういうことに誰かが気を配ってくれたらいいなあとは思います。僕が手が回らない分、季節を感じさせる器や小物が使われていたり、旬の食材が食卓を飾ったりしてくれたら嬉しい」とのこと。これはもしかして結婚願望アリ宣言でしょうか!? 33歳になった剛、もうそろそろ生活を落ち着かせて、プライベートの時間をゆっくり楽しみたいというお年頃なのかもしれません。
同ページでは、この日の衣装の着こなしについても解説をしています。お得意の柄モノゆるパンに、ドルマンスリーブのカーデガン、ストローキャップと相変わらず個性的なスタイル。剛のように、服に負けない個性がないとなかなか着こなすのは難しいかもしれませんが、ぜひ参考にしてみてください。
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祐太君より 2012年11月10日 11:47 AM
あれは、絶対暑いと思います