クールな印象のジェシー、中身はびっくりするほどの“中高年”
2013.3.8
<アイドル誌チェック!!>
「ポポロ」4月号(麻布台出版社)の巻頭に、嵐の大野智が登場です。嵐は3月6日に両A面シングル「Calling/Breathless」を発売。「Breathless」はフォーメーションがよく変わる激しいダンスが見どころですが、メンバーはみな忙しく時間が合わないので、振り付けには苦労したようです。大野も振り付けのDVDをもらって家でも練習したとのこと。「覚えてもすぐ忘れちゃうから、家でも練習しないと体になじまないの。昔はそんなことしなくても平気だったんだけどね(笑)。Jr.時代なんか、すぐ覚えられたよ。歌番組の本番10分前に1曲覚えさせられたこともあったけど、できてたからね。やっぱりJr.ってすごいんだなって思った。僕も昔はすごかったんだなって(笑)」と語っていました。そうやって鍛えられたからこそ、現在の大野があるんですね。
今は、昨年から続いていた全国ツアーが1月に終わってほっとひと息ついているという大野。時間がある時は自宅で絵を描いているとのこと。「子どもの絵だからカワイイよ。(略)体を描いたら、顔だけのときよりももっとカワイくなった。大きさは、1メートル四方くらい」だそう。「子どもの絵」というと、大野と親交が深い芸術家・奈良美智の絵が思い浮かびますが、大野の絵はどのようなものなのでしょうか。「誰かに見せるとか、どこかに出すために描いてるわけじゃないから」と語っていますが、ぜひ何らかの形で発表してもらいたいものです。ほかに最近よく食べているものや釣りのことなど、近況をたっぷり語っています。
Sexy Zoneは、「結婚」をテーマにインタビューに答えています。メンバーみんなが10代で「結婚」と言ってもピンと来ないと思いますが、それだけに夢がいっぱい膨らんでいる様子。「花嫁になってほしい女のコの理想像は?」という質問に佐藤勝利は、「奥さんがリモコンを持ちながら『リモコンどこー?』って探してたらカワイイよね(笑)」と回答をしていました。サザエさんのようなタイプがお好みなんでしょうか。中島健人は「しっかりしてるんだけど、たまに抜けてる女のコがベスト! “あ~、俺がいないとダメだな”って思えるような感じ」。これもサザエさん系と言えるかもしれません。理想が高そうなのは、マリウス葉。「おもしろくて話しやすい人。(略)料理が上手で、ちょっと外国語が話せる子。僕の友だちとパーティとかで、いっしょに楽しんでほしいから」と回答。マリウスの奥さんは、外国風のホームパーティでの社交スキルが必須ということですね。みなさん今からドイツ語や英語を勉強しましょう!
「ジャニーズJr. 『禁断の私生活』をのぞき見~~っ!!」というページでは、注目のJr.13人がプライベートを語っています。ジェシーは、「小田和正さんの『たしかなこと』っていう歌が好き。歌詞もメロディもいいから、俺も歌いたいと思って、カラオケに行くと毎回歌ってるよ(笑)」「俺、綾小路きみまろさんが好きなの。(略)通学中にも電車のなかで聴きながら、ひとりで笑ってるよ(笑)」と、意外な一面を告白。趣味が中高年……と言いましょうか、あまり現代の若者らしくない感じがしますね。特に通学中に綾小路きみまろを聞く高校生はめったにいないと思います!
Sexy Boyzは「24時間追っかけQ&A」と題して、朝から夜までを一問一答で追跡。神宮寺勇太は、「ベッド? ふとん?」という質問には「ベッドだよ。お気に入りのタオルケットがないと寝れない」と小さな子どものような一面を見せたかと思えば、「読者におやすみのひと言を!」には「キミのことを考えすぎて、キミが夢のなかまで出てきちゃいそうだよ! 寝てる間もいっしょだなんて、すっごく幸せな気分」なんて超スウィートなことを語っていました。
「泊まりの仕事では、神宮寺を起こすのが俺の役目」という中村嶺亜は、「夜は、ベッドの上に寝袋を敷いて寝てる」と謎の回答。また、倉本郁は「着ぐるみで寝ることもあるよ」、羽生田挙武は「年末に友だちが来たとき用の布団が、いまだに敷きっぱなし(笑)。そこで二度寝するのが、気持ちいい☆」と回答していました。4人とも個性がバラバラ、かなりカオスなSexy Boyz。みんなで泊まりの仕事の時は、どんな様子なのか気になりますね。
「ポポロ」4月号(麻布台出版社)の巻頭に、嵐の大野智が登場です。嵐は3月6日に両A面シングル「Calling/Breathless」を発売。「Breathless」はフォーメーションがよく変わる激しいダンスが見どころですが、メンバーはみな忙しく時間が合わないので、振り付けには苦労したようです。大野も振り付けのDVDをもらって家でも練習したとのこと。「覚えてもすぐ忘れちゃうから、家でも練習しないと体になじまないの。昔はそんなことしなくても平気だったんだけどね(笑)。Jr.時代なんか、すぐ覚えられたよ。歌番組の本番10分前に1曲覚えさせられたこともあったけど、できてたからね。やっぱりJr.ってすごいんだなって思った。僕も昔はすごかったんだなって(笑)」と語っていました。そうやって鍛えられたからこそ、現在の大野があるんですね。
今は、昨年から続いていた全国ツアーが1月に終わってほっとひと息ついているという大野。時間がある時は自宅で絵を描いているとのこと。「子どもの絵だからカワイイよ。(略)体を描いたら、顔だけのときよりももっとカワイくなった。大きさは、1メートル四方くらい」だそう。「子どもの絵」というと、大野と親交が深い芸術家・奈良美智の絵が思い浮かびますが、大野の絵はどのようなものなのでしょうか。「誰かに見せるとか、どこかに出すために描いてるわけじゃないから」と語っていますが、ぜひ何らかの形で発表してもらいたいものです。ほかに最近よく食べているものや釣りのことなど、近況をたっぷり語っています。
Sexy Zoneは、「結婚」をテーマにインタビューに答えています。メンバーみんなが10代で「結婚」と言ってもピンと来ないと思いますが、それだけに夢がいっぱい膨らんでいる様子。「花嫁になってほしい女のコの理想像は?」という質問に佐藤勝利は、「奥さんがリモコンを持ちながら『リモコンどこー?』って探してたらカワイイよね(笑)」と回答をしていました。サザエさんのようなタイプがお好みなんでしょうか。中島健人は「しっかりしてるんだけど、たまに抜けてる女のコがベスト! “あ~、俺がいないとダメだな”って思えるような感じ」。これもサザエさん系と言えるかもしれません。理想が高そうなのは、マリウス葉。「おもしろくて話しやすい人。(略)料理が上手で、ちょっと外国語が話せる子。僕の友だちとパーティとかで、いっしょに楽しんでほしいから」と回答。マリウスの奥さんは、外国風のホームパーティでの社交スキルが必須ということですね。みなさん今からドイツ語や英語を勉強しましょう!
「ジャニーズJr. 『禁断の私生活』をのぞき見~~っ!!」というページでは、注目のJr.13人がプライベートを語っています。ジェシーは、「小田和正さんの『たしかなこと』っていう歌が好き。歌詞もメロディもいいから、俺も歌いたいと思って、カラオケに行くと毎回歌ってるよ(笑)」「俺、綾小路きみまろさんが好きなの。(略)通学中にも電車のなかで聴きながら、ひとりで笑ってるよ(笑)」と、意外な一面を告白。趣味が中高年……と言いましょうか、あまり現代の若者らしくない感じがしますね。特に通学中に綾小路きみまろを聞く高校生はめったにいないと思います!
Sexy Boyzは「24時間追っかけQ&A」と題して、朝から夜までを一問一答で追跡。神宮寺勇太は、「ベッド? ふとん?」という質問には「ベッドだよ。お気に入りのタオルケットがないと寝れない」と小さな子どものような一面を見せたかと思えば、「読者におやすみのひと言を!」には「キミのことを考えすぎて、キミが夢のなかまで出てきちゃいそうだよ! 寝てる間もいっしょだなんて、すっごく幸せな気分」なんて超スウィートなことを語っていました。
「泊まりの仕事では、神宮寺を起こすのが俺の役目」という中村嶺亜は、「夜は、ベッドの上に寝袋を敷いて寝てる」と謎の回答。また、倉本郁は「着ぐるみで寝ることもあるよ」、羽生田挙武は「年末に友だちが来たとき用の布団が、いまだに敷きっぱなし(笑)。そこで二度寝するのが、気持ちいい☆」と回答していました。4人とも個性がバラバラ、かなりカオスなSexy Boyz。みんなで泊まりの仕事の時は、どんな様子なのか気になりますね。
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