『マクベス』で新境地に挑む関ジャニ∞の丸山隆平、「社長の“YOU出ちゃいなよ”」に感謝

2016.6.6

丸ちゃんも時々「YOUやっちゃいなよ!」顔をしてますよ



 関ジャニ∞・丸山隆平主演の舞台『マクベス』が6月26日に幕が上がる。舞台において丸山が主演を務めるのは、実に4年ぶりだ。

 テレビドラマでは、2014年10月クールに放送されていた『地獄先生ぬ~べ~』(日本テレビ系)にて、普段は不器用で情けないが、いざとなると“鬼の手”で戦う「ぬ~べ~」の隠れた強さを見事に演じ、好評を得ていた。また、連続ドラマ初主演となった12年放送のドラマ『ボーイズ・オン・ザ・ラン』(テレビ朝日系)では、ヘタレなキャラクターと丸山の人柄がリンクし、人間味あふれる役を好演。もともと明るい性格の丸山は、まっすぐで心優しい人物を演じるのが合っているのだろう。



 しかし、今回丸山が挑戦するのは、シェークスピアの4大悲劇ともいわれる『マクベス』。勇敢な軍将が、主君を暗殺して王位を奪うものの、心の中に芽生えた疑心が彼を暴君に変貌させていく、という人間の本質に迫る作品だ。これまでとはまったく異なる役柄に、公演が発表された際にはファンからも期待と不安の声が巻き起こっていた。

 そもそもジャニーズ事務所の所属タレントは、幼い頃からジャニーズJr.としてけいこを積むが、実際に習うのはダンスだけ。歌や芝居、トーク術は各自で学ぶそうだ。「BEST STAGE」2016年7月号(音楽と人)によると、「独自の個性を際立たせるためダンス以外の専門的トレーニングを敢えてしない」との方針らしい。同誌において丸山は、その方針こそが自分にチャンスを与えたとして、ジャニー喜多川社長への思いを語っていた。

 丸山は「社長の“YOU出ちゃいなよ”のすごさですよね。それって、“僕がすべて責任を負うから、YOUはその景色を見てきなよ”ってことでしょ」とジャニー社長の言葉の真意を読み解く。嵐の二宮和也や、V6の岡田准一は演技面で高い評価を得ているが、それもまた、「YOU出ちゃいなよ」の結果なのである。

 また、丸山は舞台の勉強もかねて、後輩であるジャニーズWEST濱田崇裕の主演舞台を見に行ったエピソードも明かしている。「濱ちゃんは僕を好きでいてくれて。僕っぽいって言われることあるらしいんですけど、いやいや。全然違うわ。僕は濱ちゃんみたいなことできひんよ、って思った(笑)」と、濱田の身体能力を生かした演技を見て驚いたよう。

 また、「濱ちゃんみたいなすごい人に憧れられるのは嬉しいけど、こんな人がこれからも続々と現れたら怖い(笑)」と、後輩の成長に脅威を感じているとも。「飽きられないように、かつ後輩ちゃんにも慕われるようにやってかなあかんな」と語っていたが、この上下関係があるからこそ、ジャニーズは切磋琢磨できるのかもしれない。

 普段の関ジャニ∞では癒やし系の丸山だが、『マクベス』では後輩・ファンの期待を超えるような怪演を見せてくれるだろう。

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コメント

  1. ぱーん!より 2016年07月05日 11:26 AM

    諸々目にするマルベス様の好演評価。
    7日のライブビューイングで
    撃ち抜かれて来ます。
    凄いエネルギー使うんでしょうね・・・
    最後まで応援しています!
    ううう東京行きたかった・・・

    p.s マルちゃんの万年カレンダー
    あんなの反則!
    めっちゃ欲しいぞッ( ;∀;)!!

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