JUMP有岡大貴が演じる「ムジャキ」はかわいいだけじゃない! 過去の“悲しいトラウマ”が明かされファンは涙……『孤食ロボット』第4話

2017.7.14

かわいすぎる「ムジャキ」の姿に好感度上昇中!?



 Hey!Say!JUMP・有岡大貴、高木雄也、八乙女光がトリプル主演するドラマ『孤食ロボット』(日本テレビ系)の第4話が7月10日深夜に放送され、平均視聴率は3.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)となった。



 3人は、体長25cmのアンドロイド役。子どもらしいかわいさを持つ「ムジャキ」(有岡)、ガキ大将のような「ヤンチャ」(高木)、執事のように上品な「オットリ」(八乙女)が、それぞれ「○×フードカンパニー」から単身者の自宅に派遣され、“ご主人様”に栄養と健康についてアドバイスする。その上で、「○×フードカンパニーの食材を受注し売上ノルマを達成する」のが、彼らの仕事。毎週、“ご主人様”と一緒にヘルシーな料理を作るシーンが挟まれ、ほのぼのとして心が温まるコメディドラマとなっている。

 第4話は、ムジャキを中心としたストーリー。ご主人様の希巳(三倉茉奈)は、ムジャキが注意しても食事をとらず仕事ばかり。疲れ果てて自宅に帰ると、倒れるように寝落ちしてしまう。その姿を見て、希巳が病気で倒れたと思い込んだムジャキは、前のご主人様が倒れてしまった記憶を思い出し、混乱してフリーズしてしまう。目覚めた希巳は慌てて充電場のある居酒屋へ駆け込み、そこで、店長(温水洋一)から、「ムジャキの過去」を聞くことに。

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