『孤食ロボット』第8話で見せた、Hey!Say!JUMP有岡・高木・八乙女の「プロの仕事」とは?

2017.8.12

キュートなダンスにも注目して~!



 Hey!Say!JUMP有岡大貴・高木雄也・八乙女光の主演ドラマ『孤食ロボット』(日本テレビ系)の第8話が8月7日深夜に放送され、平均視聴率は3.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)となり、第7話の3.0%から0.8ポイントもアップ。終盤に入り、盛り上がりを見せている。



 食品の総合会社「○×フードカンパニー」から、健康的な食事をアドバイスするために派遣される体長25cmのアンドロイド役を演じている3人。有岡は子どもらしくかわいい性格の「ムジャキ」、高木はガキ大将のような「ヤンチャ」、八乙女は執事のように上品な「オットリ」という名前のアンドロイド。ドラマ後半に入ったあたりからそれぞれキャラクターの特徴がはっきりとしてきて、それぞれの“ご主人様”とのほのぼのとしたやりとりが見どころとなっている。

 第8話は、ヤンチャの主人であるサラリーマン・矢口豊(森田甘路)と、オットリの主人である中年サラリーマン・小橋アキオ(阿南健治)が働く会社で、社長親睦会が開かれることに。新入社員・塩野(五十嵐健人)の提案から出し物が「それぞれ料理を持ち寄って料理バトルをする」ことに決定したが、実は矢口は自分と正反対の明るくデキる塩野と比較されることに引け目を感じていた。アンドロイド3人は知恵を出し合い、主人のために「勝つ」メニューを考案。ヤンチャが考えたのは「おはぎ」。小豆をじっくり煮たおはぎを持参した矢口は、塩野には勝てなかったが女性社員からは大人気だった。そんな中、矢口は塩野のある秘密を知ってしまい……。

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