「あの頃は今より売れてた」!? 嵐・二宮和也が超多忙だったJr.時代を語る

2017.8.27

ニノちゃんお得意の“適当自虐”です



 嵐・二宮和也が、8月20日に放送されたラジオ『bay storm』(bayFM)にて、自身がジャニーズJr.だった頃と、今のJr.を取り巻く環境の違いについて語った。



 話のきっかけは、TOKIO国分太一が司会を務める朝の情報番組『ビビット』(TBS系)にて、「TOKIOの国分太一が、ジャニーズJr.のレッスン場に潜入していましたよ」とリスナーからメッセージが寄せられたこと。これに二宮は、「Jr.の子たち、うれしかっただろうな。太一さん来てさ」とコメントし、ジャニーズアイドルのダンスの振付師であるサンチェ氏もうれしかっただろうと、感慨深そうに語った。

 その後、二宮は「でも今の(Jr.の)時代って、私がJr.だった時代と違うじゃない」と当時を振り返り、多忙だったJr.時代について話し始めた。二宮がJr.だった頃は、1993年から約4年間放送されていた『アイドルオンステージ』(NHK BS2)や、96年から2年半ほど放送されていた『愛LOVEジュニア』や『8時だJ』(共にテレビ朝日系)など、Jr.をフィーチャーしたテレビ番組が多く、多いときはレギュラー番組を5本持っていたことがあったという。

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