【ジャニーズカルチャーナビ】フジ月9は 嵐の松潤へバトンタッチ 松本潤主演 ドラマ『夏の恋は虹色に輝く』

2017.10.2

当時は花男のイメージが強かったからわからなかったけど、今見ればかなりの名作



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※この記事は「Jマニア」110号(2010年7月発売)から転載したアーカイブ記事です

 木村拓哉主演のドラマ『月の恋人 Moon Lovers』に続き、フジテレビの月9を飾ることになった嵐の松本潤。これまで、『花より男子』(TBS系)や『バンビーノ!』(日本テレビ系)など数々のドラマに主演してきたが、フジの月9は初めての出演となる。



 作品は、親の七光りといわれる二世俳優の楠大雅(松本潤)が、訳ありの年上美女(竹内結子)に恋をするというラブストーリー。

 三竿玲子プロデューサーは「楠大雅は頭でっかちで理屈っぽいが本当は小心者。圧倒的なカッコよさと女心をくすぐるかわいらしさをお持ちの松本さんに演じていただけば、とても愛すべきキャラクターになる」と松本起用に自信をのぞかせている。

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コメント

  1. 名無しだJより 2017年10月02日 9:37 AM

    松本潤は2014年1月クールのフジテレビ系月9ドラマ「失恋ショコラティエ」に主役で出演しています。

  2. 名無しだJより 2017年10月02日 10:58 AM

    >>1
    2010年のアーカイブス記事ですよ。
    「夏の恋は虹色に輝く」が初めての月9で、ショコラティエは3回目の月9ではなかったでしょうか?

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