「あの中では独裁者になれる」「ドSにはたまらない」!? V6三宅健、初体験した“○○“について興奮気味に語る

2017.10.21

ドSもここまでになるとちょっと引くかも……



 V6三宅健がパーソナリティを務めるラジオ『三宅健のラヂオ』(10月16日深夜放送、bayFM)で、メンバー全員で初めて乗った“グランクラス”について語った。



 “グランクラス(Gran Class)”とは、新幹線のグリーン車よりも上位となるファーストクラスの座席のこと。「ゆとり」「やさしさ」「あなたの」の3つのキーワードをもとに、「Exclusive Dreamー特別な旅のひとときをあなたに」をコンセプトとして、内装がデザインされている。 

 この日の『三宅健のラヂオ』の放送中盤で、「“グランクラス”ってやつにこの間初めて乗ったんだけど、あれちょっと面白かったな」と興奮気味に話し出す三宅。キャビンアテンダントのような役割をする乗務員たちがまだ慣れていなかったため、その感じが初々しくてまた良かったのだとか。「乗務員の女性の方に小声で注文したら聞こえなかったのか、ボクの椅子のところに跪いて注文聞いてくれるワケ!」と当時を振り返り、「女の人が跪いてくれるのってちょっとうれしいよね」と声を弾ませた。

V6 三宅健 井ノ原快彦 関連記事

[recommend tag↓] [recommend tag↑]