【ジャニーズカルチャーナビ】無実の罪で収監された4人の若者たちの逃亡劇 上田竜也出演ドラマ『ランナウェイ〜愛する君のために』

2017.10.25

役柄がおいし~



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※この記事は「Jマニア」125号(2011年10月発売)から転載したアーカイブ記事です

 20年間にわたり放送された国民的ホームドラマ『渡る世間は鬼ばかり』の後枠として登場したドラマ。無実の罪で刑務所に収監されていた4人の若者たちが、それぞれの目的を果たすために脱獄を計画。度重なる試練を乗り越え、北九州から1,000キロも離れた東京を目指すというストーリー。



 主演の葛城アタル役を勤めるのは市原隼人で、彼とともに刑務所を脱獄する仲間の一人として、KAT-TUN上田竜也が出演している。役づくりのため、坊主頭に変身した上田は「新境地といった感じ。これを機に坊主がブームになればいいな」と語っている。

 サスペンスの要素に加え、夢や友情、家族愛なども描かれたこの作品は、和製『プリズン・ブレイク』として注目を集めている。

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