『新宿セブン』第8話、KAT-TUN上田竜也演じる七瀬の名ゼリフが「心に染みる」とファンほっこり!

2017.12.6

毎回出てくる名ゼリフにグッとくる!



 KAT-TUN上田竜也の主演ドラマ『新宿セブン』(テレビ東京系)の第8話が、12月1日深夜に放送された。前回の視聴率が2.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区。以下同)と同作最高視聴率を記録したが、今回は1.6%と1.0ポイントダウンしている。



 新宿・歌舞伎町で「七瀬質屋」を営む天才鑑定士・七瀬(上田)が、鋭い鑑定眼を駆使して依頼人の抱える問題をも解決に導いてきたが、ドラマも終盤戦に突入。これまでともに修羅場をくぐりつつもほほ笑ましい関係性を築いてきた部下の大野健太(中村倫也)や、記憶喪失の少女・水月華(大野いと)と七瀬の関係性にも異変が起きはじめた。

 記憶を取り戻しつつある華は、警察のスパイである張栄志(高橋良浩)が、中国マフィアたちに殺されるところを目撃したことを思い出した。華が張から盗んだライターの中に何かが隠されており、マフィアたちはそれを探していたのだった。さらに以前勤めていた風俗店の同僚と偶然再会し、自分がユキという名前であることを知らされ、当時持っていた携帯も取り戻した。

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