「いきなり本番が……」!? 関ジャニ∞村上信五、『FNS』での“痛恨ミス”を堂々言い訳!

2017.12.9

スタインウェイにふさわしいピアニストになろうな



 12月6日放送の『2017 FNS歌謡祭 第1夜』(フジテレビ系)にて、関ジャニ∞の村上信五がシンガーソングライター・NOBUと「いま、太陽に向かって咲く花」(2017年)をコラボレーションした。

 村上はピアノ伴奏を担当し、その腕前をいかんなく発揮。……と言いたいところだが、村上は曲のイントロ部分、ピアノソロの重要な箇所で間違えるという、痛恨のミスを犯してしまったのだ。パフォーマンス後には、ネット上で視聴者から「『FNS歌謡祭』見てるけど、関ジャニ∞の村上のヘタクソなピアノって必要なの?」「大きな声で言えないけど、村上くんの演奏がおぼつかなすぎてハラハラする……」「村上さん、頑張ってるのはわかるけどさすがにピアノひどい」と、手厳しい意見が散見されていた。



 しかし、そんな村上にも言い分はあるようで、7日に放送されたラジオ番組『関ジャニ∞村上信五とジャニーズWEST桐山照史・中間淳太のレコメン!』(文化放送)では、ミスの真相について語った。

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コメント

  1. 名無しだJより 2017年12月09日 10:09 PM

    意見されるなら、正しい名前で記事になさってはいかがでしょうか。

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