ジャニーズWEST濱田崇裕、“少女マンガ”原作の作品は出演拒否!? 「ボク、キャラじゃないんで」

2018.3.10

楽しみにしてるファンはたくさんいるよー!!!



 ジャニーズWESTがパーソナリティーを務めるラジオ『bayじゃないか』(bayFM)。3月3日深夜の放送は、濱田崇裕と桐山照史がパーソナリティーを担当した。



 この日は偶然にも、メンバーの小瀧望が主演する映画『プリンシパル~恋する私はヒロインですか?~』の公開日。そこで、桐山がふざけて「どうなんですか、小瀧さん。この映画を撮られたとき、緊張はされたんですか?」と、インタビュアー風に濱田に尋ねる。ツッコミが入ると思いきや、濱田もノリノリで小瀧として回答。しばらくやり取りをしたあと、ようやく「オレ、出てないから!」と桐山にツッコミを入れていた。

 しかし「いやいや、何を言っているんですか、主演で出てはりますやん」と桐山の悪ふざけは止まらない。「ボク、小瀧じゃないんすよ。顔は似てるかもしれないですけど」と濱田が言うと、そこは即座に「似てないですけど」と桐山がツッコミ。とうとう濱田自ら「ボク、濱田って言って……ジャニーズWESTの“マネジャー”」とボケ出し、これには桐山も「マネジャーじゃないです! しっかりタレントです!」と笑いながらツッコんでいた。

 気を取り直して、小瀧がどのように映画に取り組んでいたかを、メンバー目線で語ることに。特に濱田は小瀧と仲が良く、普段から演技のことでいろいろと話をしているようだ。桐山が「台本(読み合わせ)とかお付き合いしたんですか?」と聞くと、「今回は、何もしてない」と濱田。桐山いわく、普段濱田は小瀧の台本読みに付き合っているため、「珍しい」と漏らしていた。

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