渋谷すばるの「関ジャニ∞脱退」報道を、ジャニーズファンが“信じられない”これだけの理由
2018.4.14
4月13日発売の週刊誌「フライデー」(講談社)にて、渋谷すばるが関ジャニ∞から“脱退”するとの報道がされ、ファンから衝撃の声が上がった。しかしネット上では「すばるくんが脱退なんてありえない。信じるワケない」「ちょっとちょっと、“エイプリールフール”は終わってますよ?(笑)」と深刻に受け止めるファンは少なく、“ガゼ情報”とまで言われている。
ファンが「フライデー」の報道を信じられないのは、渋谷の過去発言にワケがある。これまで渋谷は、グループや“アイドル”という仕事に対し、“愛”のある発言をしていたのだ。
例えば、2014年に渋谷がソロとして出演した音楽イベント『テレビ朝日ドリームフェスティバル2014』では、1万人以上の観客を前に「関ジャニ∞っていうアイドルグループやってます、よろしく!」と、自分の名前を名乗らず退場したことが話題となっていた。“ソロ”出演したにもかかわらず、個人名は名乗らずに「関ジャニ∞」というグループ名だけを名乗った渋谷の行動に、ファンからは「メンバー愛を感じる」といったコメントが多数上がっていた。
また、翌年に行われた同イベントには、関ジャニ∞として出演。そこでも渋谷は「今年7人で呼んでもらえて、7人でこのステージに立ってること、本当に幸せに思います。ありがとうございます」とコメントしており、ファンを大いに感動させていた。このように、渋谷は「関ジャニ∞」というグループであること、さらには“アイドル”であることをわざと強調するような発言をしているため、ファンは「フライデー」にて報道された脱退の理由「アイドル路線にはもうこれ以上付き合えない」という渋谷の思いが、過去の発言と矛盾しているように感じているのだ。
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2018年6月23日
名無しだJより 2018年04月14日 2:02 PM
よくあるタレントのすり替えなのでは?
堂本剛君がソロのロゴを事務所ではなくて個人名で商標登録したことがネット記事になりました。
堂本剛君は、2006年からソロプロジェクトと立ち上げてKinKi Kidsとは完全に切り離して活動をしています。堂本剛君は、アイドルはただ踊って笑っていればすむけど、自分は命を歌うアーティストだと言って、ジャニーズ事務所で唯一ホームページを持ち、ソロでもFC以外でメール配信しています。
また、キンキはバイト、ソロが本当の自分。ソロを応援して欲しい、更に、キンキの看板があるとやりたいことも出来ないと言いました。
つい最近も、堂本剛ではなくて、エンドリケリーという名前で、アルバム発売とソロライブツアーの発表をしています。
エンドリケリーのロゴを商標登録して、事務所を辞めても音楽活動が出来るように準備を進めていることが、事務所の上に知れたから、剛スタッフが名前のすり替え記事を出したのではないでしょうか。
今までも、剛君が問題を起こすと、的はずれな記事が出るというのは通説でした。