中島裕翔、Hey!Say!JUMP卒業で激震! 当日の発表&FC動画ナシでファン混乱の中思い出される “脱退ドッキリ”

2025.8.29

Hey!Say!JUMP(以下、JUMP)の中島裕翔が8月28日をもってグループを卒業すると発表した。STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ事務所/以下、STARTO)には残り、今後は個人で「俳優を主軸」に活動していくという。突然の脱退報告により、ファンの間に激震が走っている。

9人時代のHey!Say!JUMP。右から3人目が中島裕翔(写真:サイゾーウーマン)



■Hey!Say!JUMP・中島裕翔、グループ卒業へ――今後は「自分の足で立って俳優を主軸に活動」

2007年9月に結成されたJUMPは、中島、有岡大貴、伊野尾慧、岡本圭人、高木雄也、知念侑李、森本龍太郎、八乙女光、薮宏太、山田涼介の10人組として、同年11月14日発売の「Ultra Music Power」でCDデビュー。11年11月に森本が抜け、21年4月に岡本が脱退して以降は8人体制で活動してきた。

今年11月にはCDデビュー18周年を迎えるJUMPだが、STARTOの公式サイトによると、「20周年に向けての活動の協議を重ねていく中、中島より自立して個人での活動をしていきたい旨の申し出」(原文ママ、以下同)があったという。まずは俳優活動に専念し、10月に個人ファンクラブ(以下、FC)の開設を予定しているとのこと。加えて、事務所側は「中島は本日をもって卒業となりますのでHey! Say! JUMPが8月31日に出演する『a-nation 2025』は7人での出演予定となります」と、お知らせした。

また、中島本人はこれまでメンバーの優しさに甘えてきた部分があるとし、「1人の人間として私には何ができるのか、自分とは何なのかと考えた時に、自分にはお芝居に対する強い思いがありました。その思いがさらに確固たるものとなり、今後は自分の足で立って俳優を主軸に活動したいと決断いたしました」とコメント。中島の思いを汲み取り、メンバーは背中を押してくれたそうだ。

さらに、「自分の身勝手な思いで、ファンの皆様へ突然のご報告になってしまったこと重ねてお詫び申し上げます。中途半端な思いで何かを残すのではなくここで卒業することにいたしました」と説明。不在となる『a-nation』に関しては「楽しみにしてくださっていた方、並びに関係者の皆様、誠に申し訳ございません」と謝罪した。

■Hey!Say!JUMP・中島裕翔、“文書のみ”の卒業報告に「何かあったのかな」とファン疑念

「28日、まずFC会員のもとに『中島裕翔に関するご報告』がある旨が記載されたメールが届きました。会員サイトには中島からのメッセージなどが掲載されており、まさかの脱退宣言に多くのファンが衝撃に包まれました。過去、デビュー組はもちろん、ジュニア内ユニットのメンバーが脱退・退所する際はグループ全員か、本人が動画に登場して自らの口で説明するパターンがほとんどだった中、今回は動画がなく、文書のみでの報告となったんです。また、岡本の脱退時は21年4月5日に発表し、11日に行われる配信ライブへの出演をもって卒業という流れだったものの、中島の場合は発表当日に卒業とのことで、ファンが困惑するのは当然でしょう」(芸能ライター・阿部ベア氏)

中島の脱退が明らかになった後、STARTOの公式サイトのプロフィールページはすでに7人の画像に差し替えられていた上に、中島個人のプロフィールページも新たに誕生していた。

それだけにJUMPファンは「グループのトップページ画像にもう裕翔くんがいない……28日付で脱退って、今日の23時59分までじゃないの?」「アーティスト写真がもう7人になっているのは早すぎる。私たちに時間をください」「突然過ぎてついていけない。JUMPの裕翔にはもう会える機会がないっていうのがつらい。俳優業に力を入れたいなら、ケジメをつけてからグループを出ていってほしかった」「どうしてこんなに急に辞めるのか、その理由が知りたい。誰も納得できないよ……せめてFC動画で裕翔くんの話が聞きたかった」などとショックを受けている。

また、発表や脱退のタイミングをめぐっても「前から卒業について話し合っていたなら、こんな変な形で発表しないと思う。『a-nation』だって直前になって出ないっておかしいよね。よほどの何かがあったんじゃないかな」「あの真面目なJUMPがFC動画も出さずにコメントだけって、素直に受け入れられないし、疑問しかない」「裕翔、身勝手だよ。こんな卒業の仕方はおかしい。絶対、ほかにも理由があると思う」「FC動画もないし、こんな緊急でJUMPを辞めるって、何かあったのかな」と疑念の声もあった。

「中島は、8月10日に32歳の誕生日を迎えたばかり。当日、FCサイトに動画がアップされましたが、その中で中島の口からグループ脱退を示唆するような発言はまったくなかったとか。岡本の脱退以降、8人の結束力はより一層強まっている印象でしたから、ファンにとっては青天の霹靂だったことでしょう」(前出・同)

■Hey!Say!JUMP・中島裕翔、グループ卒業で思い出される過去の”脱退ドッキリ”

一方で、中島の脱退によって過去の“脱退ドッキリ”を思い出す人が続出している。それは、17年11月に放送された『日テレ系音楽の祭典 ベストアーティスト2017』(日本テレビ系)での出来事。この時、番組サイドが結成10周年を迎えたJUMPにドッキリ企画を行い、生放送中にVTRがオンエアされたのだ。

仕掛け人は中島を中心としたメンバーで、ドッキリのターゲットにされたのは山田。中島から“話がある”として全員が集められたところ、本人が「わりと、芝居への気持ちっていうのがだんだん強くなってきてて……。その……JUMPを辞めたいというか」と、告白する展開だった。

すると、山田は「やっぱり、辞めてほしくないと思うし。言ってしまえば俺ら、もう家族みたいなもんだから。1人が抜けたらHey!Say!JUMPじゃなくなるし、このメンバーだからHey!Say!JUMPなわけで。やっぱり9人(当時)で1つなんだなっていうふうに思ってるし。夢はたぶん、1人で追うより、9人で追ったほうが楽しいんじゃないかなって思う」と、真剣な眼差しで説得。VTR後、生放送の中でネタバラシがあり、山田はホッとした表情でパフォーマンスに挑んでいたのだった。

当時はネット上で「最低な企画」などと批判の声が続出していただけに、このドッキリはそれだけファンの心にも深く刻まれていたのだろう。「裕翔くんの脱退ドッキリが現実になってしまった。山田くんが『夢は1人で追うより、9人で追ったほうが楽しい』って言ってたのに……」「あのドッキリの時に山田くんが放った言葉は本物だったはず。俳優業って、グループに所属してるとそんなにできないことなの?」「裕翔くん、脱退はドッキリだと言ってほしい……」との声が上がっている。

ファンが混乱に包まれている中、31日の『a-nation』で7人となった新生・JUMPはどんなパフォーマンスを見せるのだろうか。

サイゾーウーマンより】

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