「いいんだよバカヤロウ」、生田斗真の松岡昌宏モノマネがプロの仕上がり!

2012.10.21

10月10日から放送がスタートしたTOKIOの新番組『TOKIOカケル』(フジテレビ系)。17日放送回には生田斗真がゲスト出演しました。相手の話がウソなのかホントなのかを当てるコーナー「OH! ウソツイテーラ」では、TOKIOと生田、そして生田とドラマで共演中の桐谷健太がカジノのセットを囲みます。このコーナーでは、ルーレットで当たった人が与えられたテーマに沿って語るのですが、「ホント話」を語るか「作り話」を語るかもカードによって指定されてしまうので、トークの自由度はほとんどなし。頭の回転の速さと高度な演技力が求められます。

まず最初のトークテーマは「初告白」。トーカー(話し手)となったのは長瀬智也でした。最近運動不足が気になり、フットサルを始めたという長瀬。必要なものを揃えようと、スポーツショップでスパイクを試着しました。普段から靴は左足で試着をするそうで、その日も左だけ履いて購入。しかし家に帰って初めて両方履いたところ、左足は28.5センチなのに、右はまさかの26.5センチ! 「明らかに、並べただけでも大きさが違う!」と驚くのも無理はありませんが、なんと長瀬は「次の日、朝から(フットサル)だったんで。しょうがないから右足だけ普通のスニーカーでやって、左足だけスパイクでやった」。まさかまさかの展開に、聞いていたメンバーたちも爆笑です。
このよくできた話には「友達の話聞いたんじゃない? 友達もチンプンカンプンなヤツ多いから」(国分太一)などと全員「作り話」と予想しますが、実は「ホント話」。長瀬の堂々たる演技力はもちろんのこと、チグハグな靴を履いてプレーしてしまう大雑把な性格にも驚き。靴を見た時の長瀬の感想は「オレ随分左足デカくなったなぁ!」。さすがO型! とつい言いたくなりますね。

続いてのトークテーマは「切ない話」。桐谷から指名を受けた生田が小学校1年生の頃の思い出を語り始めました。驚くなかれ、生田は小1にして小6女子と「いい感じだった」そうなのです。上級生が新入生に学校生活のことを教えたり一緒に遊んだりというのはよくある話ですが、生田を担当していたその女の子と生田は「あなたのこと好きよ」「ボクも」などと甘い言葉を交わしていたそうで、「言っちゃえば“付き合ってる”じゃないですけど“両想い”みたいな感じ」だったのだとか。生田が忘れられないのは、彼女の卒業式。桜の花びらが散るなか、生田に向かって「ありがとね」という感じで手を振っていた彼女の姿を思い出すと、いまだに切ない気持ちになるのだそう。

このおませなエピソードは、松岡昌宏のみが「作り話」と予想。「ありきたりな脚本ですよ!」と生田の思い出をこき下ろします。「確かにコイツは年上好きですよ。何かってーと年上ですよ。そんでわざと母性本能くすぐるようなこと言ってねぇ、気を引かせようとするのも昔から」と、生田の年上キラーな一面までぶっちゃけてしまいます。そして結果はというと、「ホント話」。「ヤだねこのツラでそういういい思い出! ヤだねヤラシイねぇ!」と松岡はひたすら生田に絡んでいましたが、ここで国分が、生田にお決まりのモノマネをムチャぶりしました。

今回のネタは「後輩にかっこよくおごって、かっこよく夜の街へ消えていく松岡昌宏」。これまで何度もマネされてきた松岡は「またオレかよ!」と言いながらもうれしそうです。さて生田のモノマネはどんな風だったかというと……とりあえず歩き方はガニまた。後ろに引き連れた後輩(国分)が「今日はごちそうさまでした」と言うと、「あぁいいんだよいいんだよバカヤロウ」と腹パンチを軽く2回。去り際に後輩が「ありがとうございました!」と改めて言うと、指を2本立てて返します。これには一同手を叩いて大爆笑で、TOKIOの他メンバーからも「(腹パンチ)やるやる!」と言われていました。松岡自身も「なんか、酔ったら絶対やるもんね!」と自覚があるらしく、「バカヤロウいいんだよ」というセリフについても「言うね!」と全面的に認めていました。もはや松岡のマネは生田のお家芸。仕上がりがプロすぎて誰もマネできそうにありません。

続いてルーレットで当たったのは、またもや長瀬。「切ない話」を語ります。いつも行くガソリンスタンドでガソリンを入れている間、待合室にいた長瀬。ジュースを買い、一気飲みをしたところで従業員がレシートを持ってやってきました。するとなぜか店員はニヤニヤ。実は長瀬の背後にブリヂストンタイヤの長瀬のポスターが貼ってあり、「(ジュースを)飲み終わったときの形と、ポスターの形がもろダブってたんですよ。なんか切ない気持ちに……」と長瀬。このリアルな話を聞いていた面々は皆「ホント話」と予想。「あり得る話だもんね! じゃなかったら自分のポスターの話なんかしませんよ、まずコイツは」(松岡)などと、誰ひとりとして疑いません。が、実は「作り話」。長瀬は勝ち誇った表情で「すげーうれしい!」と高笑いします。ガソリンスタンドで自分のポスターを見たのは本当らしいですが、それ以外はすべて作り話。すごい即興性です。

その後は城島茂。「驚いた話」について語りましたが、その話は極めてシンプル。小学校低学年の頃、奈良県大和郡山市に住んでいた城島少年。駅前にスーパーや本屋が並ぶ中、「うちの地元の交番、お城の形をしてたんですよね。“うわーすごいなぁ! 何やこれ!”って、子ども心にむちゃくちゃ驚いた」と話します。これに対する反応は「作り話」。が、実際は「ホント話」で一同撃沈。この交番は、今も大和郡山に実在するそうです。

城島のひねりのないトークは予想通りでしたが、何より驚いたのは、遅咲きどころか早熟すぎる生田の恋愛エピソード。6歳から年上キラーだった生田は、今クールのドラマでも2歳上の女性(香椎由宇)に恋をするようです。生田の主演ドラマ『遅咲きのヒマワリ~ボクの人生、リニューアル~』(フジテレビ系)は10月23日(火)夜9時スタート。お見逃しなく!

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