【ジャニーズ青田買い】ヴィジョンファクトリー系から入所した渡辺翔太
2013.3.7
<ジャニーズJr.青田買い!>
――デビュー組のコンサートや歌番組出演に彩りを添えるジャニーズJr.。少年特有の限りある美しさ、未完成なパフォーマンスは今しか楽しめない魅力。将来、キラキラのジャニーズアイドルとして輝くだろう彼らを今のうちに青田買い!
■今回の気になるJr.
<ヴィジョンファクトリー系からジャニーズ入所の異色組>
渡辺翔太(わたなべ・しょうた)
【性格・来歴】
1992年11月5日、東京都で渡辺家の長男として生まれた翔太。お母さんからの影響か、幼い頃からきれい好きで几帳面だったが、5歳年下の妹が生まれてからは、さらに自分のことは自分でするような自立した子どもになった。また小さい頃、シール集めにハマり、いろいろな種類のシールを大量に持っていたという。
小学生時代は鼓笛隊でユーフォニアムを担当。ユーフォニアムとは、ピストン・バルブを備えた中低音域を担うB♭管の楽器で、音色はトロンボーンやホルンに似ているそうだ。小学生ながら本格的な楽器に取り組んでいた。文化系も好きだが、体を動かすことも好きで、安室奈美恵を抱える芸能プロダクション「ヴィジョンファクトリー」が運営していたスタジオ“Star Light Studio”に籍を置き、Leadらのバックダンサーをしていたこともあった。現在、Mis Snow Manの宮舘涼太とは幼稚園の頃から知り合いで、このダンススタジオにも一緒に通っていたそうだ。またスキーなどもたしなんだようで、スキーではゲレンデの下まで転げ落ち頭を強打した苦い経験も……。
2005年、小学6年生の終わりに親に履歴書を勝手に送られ、買い物しようと言われ、連れていかれた場所がジャニーズのオーディション会場。あれよあれよと進むうちに、ジャニーズ事務所へ入所していた。その年の夏休み、ダンスユニット「Jr.BOYS」に加入。同時期に期間限定ユニット「Tap Kids」のサブメンバーに選ばれ、まずまずのスタートをきった。
06年~09年まではJr.の王道『ザ少年倶楽部』(NHK BS)、『滝沢演舞城』『SUMMARY』に出演。09年、“Mis Snow Man”が結成されJr.での位置を確立した。11年には、クラーク記念国際高校を無事卒業して大学に入学。現在は大学生活を続けながら、とにかく時間を見つけて、筋トレに励んでいるよう。また個人的にはドラマをもっとやってみたいようで、「セリフが無く、モーションで役を表現するって難しい」と映画や舞台を経験して実感したそう。そのために滑舌を良くしたり、表情のバリエーションを増やす努力をしているそうだ。
【人気の秘訣】
メンバー内でも母親的存在で頼られている翔太。誰にでも話しかける気配りの達人で、ファンにも同様の応対をすると話題に。トークの時は優しい声だが、歌う時はしっかりとした男らしい声=ハスキーボイス、そのギャップがたまらない。
【恋愛】
「初対面の女の子で、まず目がいくのは脚」と答えているが、具体的にどんな脚が魅力的なのかは不明。理想の告白シチュエーションは「一緒にご飯を食べているとき、“オレとつきあえ!! うそ、つきあってください”」と少しズッコケ気味(笑)。しかし、付き合い始めて最初の誕生日プレゼントには指輪を渡して、「これ、オレと一緒につけてくれない」とロマンチストな部分も……。「洋服を直しているときの姿とか、思わずドキッとしちゃう」と語る顔には、成人を迎えたにもかかわらず、少年っぽさがうかがえる。
――デビュー組のコンサートや歌番組出演に彩りを添えるジャニーズJr.。少年特有の限りある美しさ、未完成なパフォーマンスは今しか楽しめない魅力。将来、キラキラのジャニーズアイドルとして輝くだろう彼らを今のうちに青田買い!
■今回の気になるJr.
<ヴィジョンファクトリー系からジャニーズ入所の異色組>
渡辺翔太(わたなべ・しょうた)
【性格・来歴】
1992年11月5日、東京都で渡辺家の長男として生まれた翔太。お母さんからの影響か、幼い頃からきれい好きで几帳面だったが、5歳年下の妹が生まれてからは、さらに自分のことは自分でするような自立した子どもになった。また小さい頃、シール集めにハマり、いろいろな種類のシールを大量に持っていたという。
小学生時代は鼓笛隊でユーフォニアムを担当。ユーフォニアムとは、ピストン・バルブを備えた中低音域を担うB♭管の楽器で、音色はトロンボーンやホルンに似ているそうだ。小学生ながら本格的な楽器に取り組んでいた。文化系も好きだが、体を動かすことも好きで、安室奈美恵を抱える芸能プロダクション「ヴィジョンファクトリー」が運営していたスタジオ“Star Light Studio”に籍を置き、Leadらのバックダンサーをしていたこともあった。現在、Mis Snow Manの宮舘涼太とは幼稚園の頃から知り合いで、このダンススタジオにも一緒に通っていたそうだ。またスキーなどもたしなんだようで、スキーではゲレンデの下まで転げ落ち頭を強打した苦い経験も……。
2005年、小学6年生の終わりに親に履歴書を勝手に送られ、買い物しようと言われ、連れていかれた場所がジャニーズのオーディション会場。あれよあれよと進むうちに、ジャニーズ事務所へ入所していた。その年の夏休み、ダンスユニット「Jr.BOYS」に加入。同時期に期間限定ユニット「Tap Kids」のサブメンバーに選ばれ、まずまずのスタートをきった。
06年~09年まではJr.の王道『ザ少年倶楽部』(NHK BS)、『滝沢演舞城』『SUMMARY』に出演。09年、“Mis Snow Man”が結成されJr.での位置を確立した。11年には、クラーク記念国際高校を無事卒業して大学に入学。現在は大学生活を続けながら、とにかく時間を見つけて、筋トレに励んでいるよう。また個人的にはドラマをもっとやってみたいようで、「セリフが無く、モーションで役を表現するって難しい」と映画や舞台を経験して実感したそう。そのために滑舌を良くしたり、表情のバリエーションを増やす努力をしているそうだ。
【人気の秘訣】
メンバー内でも母親的存在で頼られている翔太。誰にでも話しかける気配りの達人で、ファンにも同様の応対をすると話題に。トークの時は優しい声だが、歌う時はしっかりとした男らしい声=ハスキーボイス、そのギャップがたまらない。
【恋愛】
「初対面の女の子で、まず目がいくのは脚」と答えているが、具体的にどんな脚が魅力的なのかは不明。理想の告白シチュエーションは「一緒にご飯を食べているとき、“オレとつきあえ!! うそ、つきあってください”」と少しズッコケ気味(笑)。しかし、付き合い始めて最初の誕生日プレゼントには指輪を渡して、「これ、オレと一緒につけてくれない」とロマンチストな部分も……。「洋服を直しているときの姿とか、思わずドキッとしちゃう」と語る顔には、成人を迎えたにもかかわらず、少年っぽさがうかがえる。
ジャニーズJr. 東京ジャニーズJr. 関連記事
- 「SixTONESにはなにが足りないですか?」ファンからの質問に、NEWS増田貴久の答えは……?
2018年4月19日 - Kis-My-Ft2二階堂高嗣、ジャニーズJr.から「にいに」と呼ばれる!? 髪型までマネされる慕われぶり
2018年4月13日 - ジャニーズJr.が退所&脱退を異例報告! ファンから「聞けてよかった」と“感謝の声”上がるワケ
2018年4月6日 - ふぉ~ゆ~・浜中文一、ついにジャニーズJr.を“正式卒業”! ファンからは祝福と「CD欲しかった」の声
2018年3月15日 - A.B.C-Z塚田僚一主演映画『ラスト・ホールド!』は全編“代役なし”! 「臨場感がすごい」と本人も絶賛
2018年3月9日