今田耕司は絶賛しながらも引き気味? V6長野博の食への探求心

2013.6.15

6月10日放送の『人生が変わる1分間の深イイ話』(日本テレビ系)にV6長野博が出演しました。この日は「巷で話題の調味料 深イイ使い方SP」と題し、知られざる調味料やその使い方を“調味料のスペシャリスト”たちが伝授。有名料理人や栄養士らがゲスト出演する中、長野はグルメ代表として参加しました。

長野がこれまでに訪れた飲食店の数は1万軒以上。司会の羽鳥慎一アナは長野について「『どこか焼き肉屋教えて』って言うと、『どこの部位が食べたいの?』って聞くらしい」とウワサの真相を確かめようとします。すると「ホルモンと精肉だと、特化している店が違うじゃないですか」と語り出した長野。「お話を聞いて、その人に合う焼き肉屋ってあると思うんで」と、もはやグルメの域を超え、焼き肉アドバイザーか焼き肉コンサルタントの域に達している模様。それを聞いた今田は「やっぱ本物が来た感じ。(アンジャッシュ)渡部とはちょっと違うような感じがするね。ハンサム的にもグルメ的にも1個上のステージ」と評して笑いを取っていました。



その後長野は、自宅にある各種調味料を写真で公開。塩はなんと28種類、ラー油は14種類も自宅に常備し、その日の気分や調理法によって使い分けているのだとか。そんな調味料オタクでもある長野が、ある調味料を用いた「究極のご飯とみそ汁」を紹介します。まずはみそ汁ですが、そのオリジナルレシピはみそ汁に「XO醤」を投入するというもの。「XO醤」とは、干しえびや干し貝柱など高級食材を使った中華調味料のこと。長野は調味料の中でも特にこの「XO醤」が大好きで、自宅には4種類を常備しているそう。長野によるとこの「XO醤」をフライパンで軽く炒め、そのままみそ汁に入れると「ほど良い辛みと魚介の旨味が出て、味に深みがでて最高に美味しいです!」とのこと。

また「美味しいご飯を食べるためなら手間を惜しまない」という長野は、自宅で米を炊く際、玄米があれば自前の機械で精米。さらに炊飯器は使わずに羽釜か土鍋で炊くという徹底ぶりです。そしてより美味しく炊くために、長野が加えるのが「ハチミツ」。こだわりの分量は、ご飯2合に対してハチミツ小さじ1杯。軽く混ぜてから炊くと、ハチミツに含まれるアミラーゼという酵素が米のデンプン質を分解しブドウ糖に変えるため、ハチミツにより米の甘さが引き出されるそう。またハチミツには保水性もあるため、米につやがでてモチっとした食感になるそうです。

長野は「このご飯さえあれば、あとは納豆とか梅干とか、シンプルなおかずだけで十分。日本人で良かった~と思える」とコメント。スタジオでは食にうるさいゲスト陣が試食していましたが、全員が「旨イイ」と評価。「みそ汁の後にご飯食べると、またみそ汁が飲みたくなって、ヤバイご飯終わらなくなる!」(伊集院光)、「これは文句ないわ」(今田耕司)、「いつも食べるご飯と全然違った」(ローラ)などとこれを絶賛。予約が取れないことで有名な日本料理店「賛否両論」の店主・笠原将弘氏は、この組み合わせを知らなかったのだとか。時にはプロの上を行く長野、ただ者ではありません。

そんな長野はハチミツも20種類以上を自宅に常備。しかし長野が「おすすめ」として紹介したのが、フランスのオペラ座屋上で採取されるというハチミツ(125g約2,000円、日本未発売)。おすすめがセレブすぎて気が遠くなったのは筆者だけではないはずです。

外での食べ歩きのみならず、自宅でもこだわりの食生活を送っていることが判明した長野。食への情熱は誰が見ても本物ですが、司会の今田から「オレが言うのもなんやけど、キミ、結婚できない!」と断言される場面も。長野は、同じく未婚の今田のひと言に「うわ~ショック! 今田さんに言われると堪えますね」と傷ついた様子でしたが、ここまで来たら色気より食い気! ますます食の道を究めてほしいですね。

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