「恋愛はゲーム」「ぶりっこを見抜けないふりしてるだけ」中山優馬は恋愛強者?
2013.6.18
<アイドル誌チェック!>
「ポポロ」2013年7月号(麻布台出版社)の見どころは、「ジャニーズJr.虹色GALLERY」と題したJr.のページ。なんと20ページという大ボリュームで、ジェシー&松村北斗、森本慎太郎&田中樹、京本大我&高地優吾、神宮寺勇太&岩橋玄樹、平野紫燿&岡本カウアン、7WEST、Kin Kanのイチャイチャグラビアを披露しています。
「LOVE」がテーマの森本&田中は、抱き合って寝転ぶドキドキ萌えショット。こ、これはどう見ても“田中が森本を押し倒している図”ではありませんか! しかも、田中がものすごい笑顔。これ以上ないというほどうれしそうに押し倒しています。「LOVEな女子のSchool服」という質問では、森本は「ざっくりカーディガン。基本的にざっくりしたルーズな格好がカワイイなって思うよ。萌え袖してたらなおよし」、田中は「カーディガン&シャツ。カーディガンのなかはシャツで、リボンとかつけてないのが好き! シャツのボタンもちょい開けだね」とコメント。2人ともかなり細かいところまで制服の好みがあるんですね。「カラオケで歌うLOVEなジャニーズソング」という質問では、森本はTOKIOの「自分のために」を挙げ、「(友だちから)『スノープリンス』をおねだりされるけど、絶対に歌わないことにしている。恥ずかしいもん」と回答していました。田中はKAT-TUNの「HELL,NO」。「ライヴとかでもラップやるから、KAT-TUNはかなり歌う」だそうです。実兄である田中聖と共に、兄弟によるラップユニットをやってほしいですね。
この特集はほかにも萌え萌えショットが多数。神宮寺&岩橋は、2つつながったサクランボを2人で食べようとして、キス寸前です! きわどすぎです。トークは女の子について。
岩橋「俺はね、女友だちにも、つい男同士の感覚でふざけちゃってキレられるの。神宮寺みたいに女の子の扱いに慣れてないんだよね~」
神宮寺「いや、俺も表面上はカッコつけてるけど、女のコと話すときはめちゃめちゃ緊張してるんだって! ネコかぶってるし、シモネタもいっさい言わない」
と語っていました。まだまだ女の子の扱いに慣れていない初々しい2人ですね。ところが、ちょっと年上(たった3、4歳ですが)のジャニーズタレントになると、一気にオトナな発言に変わります。NYCの「恋の都市伝説ブッタ斬り!」という企画を見てみましょう。「男のコは、女のコのぶりっこを見抜けない!?」という都市伝説に対して、3人が反論しています。
山田(涼介)「女のコのぶりっこを見抜けないなんてありえないね」
中山(優馬)「見抜けるよ。見抜けないふりをしてるだけだから」
知念(侑李)「どんな男でも、女のコのぶりっこは見抜いてるよね」
(中略)
中山「そうそう。見抜けないふりをしてるのは男のやさしさ。わかってて言わないだけだよ」
知念・山田「言えてるね~」
この3人はどれだけ女のコのぶりっこを見て、見抜けないふりをしてきたのでしょうか。さらに、「女のコの思わせぶりな言動は、恋愛に有効!?」という都市伝説に対しては下記のように語っています。
中山「相手から攻めてきてる感があったり、明らかに『好き』っていう態度が見えると、恋愛ってあんまり楽しくないんちゃうかな、たぶん」
知念「僕も好きになるなら先のほうがいい。だから一方的に女のコから好きになられても、うれしくないかも」
中山「恋愛は自分発信で!」
山田「女の子を振り向かせたほうが男としてカッコイイし、そのほうが楽しい……って、なんで俺、こんなチャライ発言しちゃってんだろ(笑)」
中山「恋愛は相手に近づこうとするゲームみたいなもんやから、ある一定の距離を超えちゃうと、楽しさがなくなっちゃうと思うんやけど」
知念「でも、距離が縮まらないと恋愛にはならないからね~」
「恋愛は相手に近づこうとするゲーム」と言い放つ中山、どれだけゲームして遊んでたのでしょうか。心配になる発言です。それにしても、16~7歳と、20歳前後ではこれだけ恋愛観が変わってくるものなんですね。今月の「ポポロ」には恋バナが満載。少年からオトナの男へ――微妙な年齢の男心を知る手段としても、とても参考になりました。
「ポポロ」2013年7月号(麻布台出版社)の見どころは、「ジャニーズJr.虹色GALLERY」と題したJr.のページ。なんと20ページという大ボリュームで、ジェシー&松村北斗、森本慎太郎&田中樹、京本大我&高地優吾、神宮寺勇太&岩橋玄樹、平野紫燿&岡本カウアン、7WEST、Kin Kanのイチャイチャグラビアを披露しています。
「LOVE」がテーマの森本&田中は、抱き合って寝転ぶドキドキ萌えショット。こ、これはどう見ても“田中が森本を押し倒している図”ではありませんか! しかも、田中がものすごい笑顔。これ以上ないというほどうれしそうに押し倒しています。「LOVEな女子のSchool服」という質問では、森本は「ざっくりカーディガン。基本的にざっくりしたルーズな格好がカワイイなって思うよ。萌え袖してたらなおよし」、田中は「カーディガン&シャツ。カーディガンのなかはシャツで、リボンとかつけてないのが好き! シャツのボタンもちょい開けだね」とコメント。2人ともかなり細かいところまで制服の好みがあるんですね。「カラオケで歌うLOVEなジャニーズソング」という質問では、森本はTOKIOの「自分のために」を挙げ、「(友だちから)『スノープリンス』をおねだりされるけど、絶対に歌わないことにしている。恥ずかしいもん」と回答していました。田中はKAT-TUNの「HELL,NO」。「ライヴとかでもラップやるから、KAT-TUNはかなり歌う」だそうです。実兄である田中聖と共に、兄弟によるラップユニットをやってほしいですね。
この特集はほかにも萌え萌えショットが多数。神宮寺&岩橋は、2つつながったサクランボを2人で食べようとして、キス寸前です! きわどすぎです。トークは女の子について。
岩橋「俺はね、女友だちにも、つい男同士の感覚でふざけちゃってキレられるの。神宮寺みたいに女の子の扱いに慣れてないんだよね~」
神宮寺「いや、俺も表面上はカッコつけてるけど、女のコと話すときはめちゃめちゃ緊張してるんだって! ネコかぶってるし、シモネタもいっさい言わない」
と語っていました。まだまだ女の子の扱いに慣れていない初々しい2人ですね。ところが、ちょっと年上(たった3、4歳ですが)のジャニーズタレントになると、一気にオトナな発言に変わります。NYCの「恋の都市伝説ブッタ斬り!」という企画を見てみましょう。「男のコは、女のコのぶりっこを見抜けない!?」という都市伝説に対して、3人が反論しています。
山田(涼介)「女のコのぶりっこを見抜けないなんてありえないね」
中山(優馬)「見抜けるよ。見抜けないふりをしてるだけだから」
知念(侑李)「どんな男でも、女のコのぶりっこは見抜いてるよね」
(中略)
中山「そうそう。見抜けないふりをしてるのは男のやさしさ。わかってて言わないだけだよ」
知念・山田「言えてるね~」
この3人はどれだけ女のコのぶりっこを見て、見抜けないふりをしてきたのでしょうか。さらに、「女のコの思わせぶりな言動は、恋愛に有効!?」という都市伝説に対しては下記のように語っています。
中山「相手から攻めてきてる感があったり、明らかに『好き』っていう態度が見えると、恋愛ってあんまり楽しくないんちゃうかな、たぶん」
知念「僕も好きになるなら先のほうがいい。だから一方的に女のコから好きになられても、うれしくないかも」
中山「恋愛は自分発信で!」
山田「女の子を振り向かせたほうが男としてカッコイイし、そのほうが楽しい……って、なんで俺、こんなチャライ発言しちゃってんだろ(笑)」
中山「恋愛は相手に近づこうとするゲームみたいなもんやから、ある一定の距離を超えちゃうと、楽しさがなくなっちゃうと思うんやけど」
知念「でも、距離が縮まらないと恋愛にはならないからね~」
「恋愛は相手に近づこうとするゲーム」と言い放つ中山、どれだけゲームして遊んでたのでしょうか。心配になる発言です。それにしても、16~7歳と、20歳前後ではこれだけ恋愛観が変わってくるものなんですね。今月の「ポポロ」には恋バナが満載。少年からオトナの男へ――微妙な年齢の男心を知る手段としても、とても参考になりました。
Hey!Say!JUMP その他ジャニーズ ジャニーズJr. 中山優馬 山田涼介 岩橋玄樹 森本慎太郎 田中樹 知念侑李 神宮寺勇太 関連記事
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