【ぶっちゃけ発言】中居正広「パンツ脱ぐでしょ。パンツの底に……」

2014.2.7

41歳、加齢実感中!!



<ジャニーズ ぶっちゃけ発言>

――ジャニーズアイドルといえども、やっぱり一人の男。思わずポロリと漏らした発言から、彼らの素の顔が見えるかも!?

今回の発言者
中居正広(SMAP)

「パンツ脱ぐでしょ。パンツの底に……」

中居くんがパンツを脱ぐシーンを色っぽい方向に妄想を膨らませている貴女! 脱いだ辺りでの一時停止をオススメします。なにしろ、2月4日放送の『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)で、中居が発言したのは色っぽさとは正反対の内容。この日は“わかるワァ~品評会”と題して、35歳を過ぎた独身女性ゲスト6人を招いて共感し合える哀しき本音をぶつけ合うという企画で、MCの中居も男女差はあるものの、オーバー35歳の要件を十分に満たす一人である。



「からだと哀しみ」をテーマに共感できそうなこととして、「太さも材質も、20代の頃はヒザ小僧だったんだけど、35歳になったらヒザが象になった」と井森美幸が告白すると、スタジオは一気に盛り上がった。大久保佳代子も「私の場合、象というか、たるむからヒザに人面瘡みたいなんだ」とのっけると、共感値はますますヒートアップ。「(年齢は)ヒザ見せなくてもヒジを見ればわかるのよ」と真琴つばさが発言すると、出演者一同大慌てで自らのヒジの状態をチエックしだした。

もちろん中居も例外でなく、シャツをまくり上げ、右ヒジをみんなに見せて言った。「ねえ、見て~。ほらカッサカサ。だからね、オレねぇ、全身真っ白だからね……」と。ひじの部分をこする実演付きで、粉吹き状態をアピール。「ほら~、油がないの。だから、台本もいっぺんいっぺん……」と指を舐めてページをめくるジェスチャーまで。「スーパーの袋も開けられないんだもん。全身だから」と自らの老化の兆候を明かしていく中居。

「え~!? 全~身!?」と井森が喰らいついたものだから、中居はさらに調子付く。パンツを脱ぐ仕草まで加えながら「変な話、パンツ脱ぐでしょ、パンツの底にカッサカサの粉が付いてる……」と言ったところで、自分の発言がジャニーズNGワードを踏んだことに気付いたのか、「お願いします。これオンエアしないでください」と笑いながら、深々と頭を下げた。

今回の企画ばかりは、Kis-My-Ft2藤ヶ谷太輔は、蚊帳の外感が否めず、終始ポカ~ン!! といった感じ。藤ヶ谷の表情が中居をはじめとする共演者の加齢を一層浮き立たせたのは間違いない。

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コメント

  1. 君色想いより 2014年04月03日 7:03 PM

    中居さん最近発言がアイドルじゃないよ でも大好き~(≧∇≦)

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