真逆のキャラだからこそ尊敬し合う!? SMAP中居正広とSexy Zone中島健人の軽妙なやりとり

2015.12.11

“1本筋が通っている”というのはヤンキーに好かれる特長ですから!

 SMAP中居正広がMCを務める『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系、12月9日放送)に、Sexy Zone中島健人がゲスト出演。甘い言葉をささやく“王子様系のキャラクター”の中島と、ファンに対して「(自分は)手が届かない存在」と現実的な発言を得意とする中居が、絶妙なやり取りを繰り広げた。



 番組前半のゲスト紹介では、中居が中島に「彼女いるの?」と質問。先輩からの唐突な問いに中島は「へっ?」と間抜けな声を出してしまい、「いやいやいや……」と慌てて否定。このリアクションに中居は「あ、いるな! あ、できたな~。そんなリアクション見たことないもん」と“いびり”始め、中島が「ないです、ないです。ファンのみなさんが彼女ですから、それはないです」といつもの“王子様キャラ”で釈明するも、中居は口を開けて目をパチくりし、「本気で言ってるの?」「どんなつもりで言ってるの?」と、中島の発言を全否定。ゲストのオアシズ・光浦靖子が「(ファンは彼女発言は)だって社訓だもん、しょうがないよね」と指摘し、中島はなんとも言えない表情を浮かべていた。

 この日の特集は「アスペルガー症候群」。VTRを見たゲストのウエンツ瑛士が「病気って知ってから優しくなれるって、なんかヒドイなって。知らないと優しくなれないんだと思うと、なんか……」と見解を述べると、中居は「それは性格が曲がってるっていうことですよね」とチクリ。ウエンツが「まだまだオレは良くなる余地ありますけど」と反論するも、中居は「ひねくれてるからこそ、芸能界で成功されてるんじゃないですか? (性格が)よかったら、ウエンツさんこの世界無理ですよ」などとイジワルに返した。

 この「中居VSウエンツ」の構図に、MC・笑福亭鶴瓶はウエンツ側に加勢。鶴瓶の「中島なんか、かわいそうに。お前(中居)、先輩やからなに言われても、なんも言われへん。なぁ中島、言ったれ!」という振りに対して、「でも……。なんでも“愛のムチ”なのかな」と、返す中島。客席から「フー!」と冷やかす声がかかると、ゲストのお笑いコンビ・ロッチも「(中島の雰囲気に)吸収された、逆に!」とツッコミ。「愛のムチ」で厳しいトークを振っていると思われるのが恥ずかしかったのか、中居は「違う、違う」「愛のムチじゃない! ただのムチ!」と弁解していた。

 そしてエンディングでは、取ってつけたように“優等生風”の口調で「中島さん、スペシャルドラマがあるんですね」と、宣伝を促す中居。一方の中島は、2夜連続で放送される主演ドラマ『黒崎くんの言いなりになんてならない』(同、12月22日、23日放送)をしっかりPRしていたのだった。

 キャラクターが異なるからこそ、軽妙なやりとりを繰り広げた2人。過去に中居は「TV fan」2014年4月号(共同通信社)のインタビューで、自身の番組『ナカイの窓』(同)にゲストで登場した中島に関して、「アドリブも出せるし、なんのブレもなかった。きっと、しっかりと軸ができてるからでしょう。カッコイイという軸がね」などとベタ褒めしている。

 一方、後輩の中島も「Wink up」15年8月号(ワニブックス)で中居について「後輩なのに気を使ってくださる人。ちゃんと相手によって、表現を変えてるところがスゴイなって思うよ。オレへの対応? 『こいつはジャニーズだから!』っていうノリが多いかな(笑)。『おまえはSMAPで言うと木村(拓哉)ラインだな』とも言われた(笑)。オレのことをいじるにしても、ちゃんとやり過ぎないライン内なんだよ。あの技術と優しさはハンパない!」と、敬意を表していた。

 本人のコメントからも伝わるように、中居は単に厳しい言葉を浴びせるのではなく、中島のキャラを理解した上でトークを振っているのだろう。今後の共演でも2人の“化学反応”が楽しみだ。

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コメント

  1. 名無しだJより 2015年12月12日 8:54 AM

    中島くんは、出来過ぎな吾郎さんではないのかな。佐藤君が木村くんで、菊池くんが中居ちゃん。松島くんがつよぽんで、マリウスが慎吾ちゃん。中居ちゃん派閥が嫌いなら、どの派閥の後輩にも等しく優しくお願いね。

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