9月14日～21日に実施したアンケート「ジャニ研読者が選ぶ！　『勝手にベストジーニスト賞』開催！」にたくさんの投票をいただきまして、ありがとうございました。

　本家『ベストジーニスト賞』でもジャニーズファンの熱い投票合戦がくり広げられていましたが、ジャニ研のアンケートでも、最後まで結果がわからない接戦となりました。ジャニ研読者が決める『ベストジーニスト賞』は一体誰になったのでしょうか。本家よりも一足早く発表しちゃいます！



■第10位　安井謙太郎（Love-tune）　9票
■第9位　岸優太（Prince）　21票
■第8位　松村北斗（SixTONES）　45票

　今回エントリーしたジャニーズJr.のメンバー全員が、10位～8位にランクインする結果となりました。特にコメントが集まったのが松村で、「スタイルの良さ絶品！　頭が小さい、肩幅広い、逆三体型で脚も長い」「逆三角形の上半身、細すぎない下半身、完璧なスタイルです！」「とてもスタイルが良くて、ジーンズが映えるから」と、バツグンのスタイルを推す声が多かったです。

　また、「個性的なジーンズの着こなしがかっこいい」「自分でカスタマイズしてお洒落に着こなしてる」「独特のファッションセンスがある」と、“着こなし”をほめる声も。難易度の高いダメージデニムをサラリと着こなしてしまう、“オシャレ上級者”なところも松村の魅力のようです。

■第7位　中島健人（Sexy Zone）　72票

　近年“王子様キャラクター”として、一般層にも注目され始めた中島が第7位。ジーンズと王子様はかけ離れたイメージがありますが、「スタイルが良い！　とにかく脚が長い！」「とにかくスタイルがいい！　スラリと細くて長い足」「日本人離れした世界に通用するスタイルの良さだから」「長いキレイな足にジーンズは最強です！」と、こちらもスタイルをほめるコメントが並びました。

　また、Sexy Zoneの冠番組『Sexy Zone CHANNEL』（フジテレビTWO他）で、メンバーカラーのつなぎを着用していたSexy Zoneメンバーに対し、中島だけデニムのつなぎを着用していたことも、「中島＝デニム」の印象を強くしたようです。

■第6位　山下智久　103票

　“山下とデニム”といえば、2012年に放送された『山下智久・ルート66～たった一人のアメリカ』（日本テレビ系）を思い出す人も少なくないのでは。革のジャケットにジーンズが旅の定番スタイルとなり、「旅していた時のアメリカンな印象が強い」との理由で推す声がありました。

　山下もスタイルの良さからジーニストにふさわしいという声が多く集まりましたが、「スタイルの良さで、カジュアルからフォーマルまでなんでも着こなす」「山Pはなにを着ても似合うと思います」と、もはや「ジーンズだけではない」といったコメントも。