「カクテルを、2~3ミリ飲んだだけで……」、タッキーが明かす“かわいい”森田

2016.10.22

カシスオレンジとかで赤くなっちゃうの~?



 ジャニーズJr.初の単独コンサート『夏だ!祭りだ!こどもカーニバルジャニーズJr.ミニライブ』が開催され、“ジャニーズJr.の黄金期の幕開け”と呼ばれた1995年は、タッキー&翼の滝沢秀明がジャニーズ事務所に入所した年である。雑誌「BEST STAGE」2016年4月号(音楽と人)で、滝沢は当時を振り返り、「僕は(V6三宅)健くん、(V6森田)剛くんの背中を見て育ってきましたから」と語りつつも、「ちょっと怖かったけど(笑)」と先輩2人に対し本音を漏らしていた。



 10月15日放送のラジオ番組『タッキーの滝沢電波城』(ニッポン放送)の「ものまねコンプリート」のコーナーでは、森田がものまねの対象に。滝沢は「すごくクールで、怖いというかちょっと近寄りがたい先輩」と森田の人物像を語り、「今でも、お会いすると緊張感ありますよ」とのこと。

 そもそも森田との出会いは、滝沢が入所オーディションに臨んだ時。「僕は1番後ろでダンスレッスンをしていたのですが、剛くんは1番前でどセンターでいましたよ。本当に大先輩ですよ」と、未だに鮮明に覚えているようだ。

 しかし、そのオーラとは裏腹に、森田にはかわいらしい一面もあるそう。その一例として滝沢は、森田が小刻みに声を震わせて笑う姿のモノマネを披露。「あのクールな表情から、あのかわいらしい笑い方、非常に萌え~です。ギャップがすごい」とコメントした。

V6 タッキー&翼 森田剛 滝沢秀明 関連記事

[recommend tag↓] [recommend tag↑]