KinKi Kids光一が、関ジャニ∞大倉に「シバくぞ」! 2人に一体なにが……?

2016.11.28

なんだかんだでかわいい後輩ってことで!



 2016年もジャニーズアイドルが各地でコンサートを開催し、趣向を凝らした演出でファンを喜ばせていた。今夏のツアー『関ジャニ∞リサイタル 真夏の俺らは罪なヤツ』では、関ジャニ∞メンバーが先輩であるKinKi Kidsの名曲「ジェットコースター・ロマンス」を披露したのだが、ラジオ『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)の11月21日深夜放送回では、リスナーがそのことを報告していた。



 この日パーソナリティーを務めた堂本光一は、「関ジャニ∞のリサイタルで大倉(忠義)くんと横山(裕)くんが『ジェットコースター・ロマンス』をノリノリで歌っていました」とリスナーからの手紙を読み上げる。「歌割りを決める時、大倉くんが『オレ、光一がいい』とカラオケのようなノリで決まったそうです」とも書かれていたのだが、これに対し光一は「大倉がほんまに『オレ、光一がいい』って言ったんやったらシバくぞって話」とコメント。ジャニーズでは先輩を“くん付け”で呼ぶのが一般的となっており、光一は「一応、“くん”ぐらいつけてくれやっていう(笑)。ふふふ(笑)。いや、知らんけど、別にどうでもいいけどさ」と不敵に笑っていた。

 かつて、放送していた『関ジャニ∞大倉忠義 日曜日好っきゃねん』(ニッポン放送)の2014年11月15日放送回では、KinKi Kidsから大倉宛てにメッセージが届き、光一が大倉の印象を語っていた。光一は「あの子、不思議な子ですよね。結構昔に大倉は『SHOCK』にも出てくれたことがあったんですけど、地下の稽古場でアップをしている時にガチャン! って、コップを片手に入ってきて『ハッハッハッハッハッハッ!』って言って、ガチャン! って出ていった。今のはなんや? っていうのがありました」と、大倉の不思議な行動について明かしていた。

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