結成15周年のタッキー&翼、デビュー前の関係は“最悪”だった!? 滝沢が「ずっと一緒に居過ぎた」と吐露

2017.6.18

タッキーから翼の話聞けてうれしかったよ~!

 

今やアイドル活動だけではなく、バラエティやドラマ、映画でも大活躍、また舞台の主演や演出を手がけジャニーズJr.への指導も行うなど、マルチに活動しているタッキー&翼・滝沢秀明。6月14日の『TOKIOカケル』(フジテレビ系)にゲストとして登場した際にも、プライベートでアフリカに行き、サバイバルキャンプを楽しんでいるというエピソードを披露。プライベートでも隙を見せない姿に、TOKIOのメンバーも感服していた。



 ただ、ファンが心配しているのはタッキー&翼の活動が2016年1月のツアー以降まったくなく、実質“休業状態”ということ。今年はタッキー&翼のデビュー15周年目ということもあり、「なにかしらの動きがあるのでは?」との期待も高まっている。

 そんな滝沢が自分のデビューを知ったのは、なんと新聞。「一番最初はソロっていうふうに……(発表されていた)」と、今井翼とともにお互いソロでデビューする予定だったそうだ。さらに、国分太一が「で、どうしたの?」と、どうやってユニットを組むことになったのか質問を投げかける。

 まず、デビューを知らなかったという滝沢と今井は2人で「え? そうなの?」「ちょっと聞いてた?」という話になったのだそう。しかし、2人ともデビューについては寝耳に水だったようで、2人で話し合った結果、「2人でやらないか?」という結論に至ったと語った。そこで、ソロではなく“2人でデビューしたい!”と、ジャニー喜多川社長に直談判しにいったのだそう。

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