Hey!Say!JUMP有岡・高木・八乙女主演『孤食ロボット』最終回! ファンのみならず、あの後輩も大注目していた!?

2017.8.25

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 Hey!Say!JUMPの有岡大貴・高木雄也・八乙女光がトリプル主演しているドラマ『孤食ロボット』(日本テレビ系)が、8月21日放送の第10話をもって最終回を迎え、平均視聴率3.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。深夜帯のドラマは平均視聴率1%台の作品もある中、初回視聴率4.2%から極端に低下することもなく走りきり、健闘したといえるだろう。



 3人が演じているのは、食品の総合会社「○×フードカンパニー」から派遣され、健康をアドバイスする体長25cmのアンドロイド。有岡はこどもっぽいかわいらしい性格の「ムジャキ」、高木はガキ大将のような「ヤンチャ」、八乙女は執事のように上品な「オットリ」を演じている。単身者専用のアンドロイドのため、ご主人様が結婚したり誰かと同居したりすれば、本社に返却され記憶がリセットされてしまう。そのため最終回では、彼らも絆を深めてきたご主人様たちと別れることになるのではないかと予想するファンもいた。

 ムジャキのご主人様であるOL・高木希巳(三倉茉奈)は、恋人の永田(郭智博)から「一緒に暮らそう」と提案される。ムジャキは料理下手の希巳が永田と幸せになれることを願い、希巳へ料理の特訓を始める。ヤンチャのご主人様・矢口(森田甘路)も彼女ができて初デート。矢口を応援しながらも、ヤンチャは一抹の寂しさを感じるのだった。オットリのご主人様・小橋アキオ(阿南健治)は、オットリのアドバイスの甲斐があり料理の腕前をどんどん上げ、別居中の妻・サエコ(宮地雅子)も頻繁に食べに来てくれるようになっていた。そんな中、ムジャキ、ヤンチャ、オットリはそれぞれご主人様との“別れ”を覚悟する。

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