「これをやっている時が一番楽しい」Hey!Say!JUMP中島裕翔が明かす『JUMPバンド』の練習方法とは?

2017.8.31

JUMPバンドでデビューしてほしい~!



 今年でデビュー10周年を迎えたHey!Say!JUMP。彼らの魅力のひとつにバンド演奏がある。そのJUMPバンドの中で、ドラムを担当しているのが中島裕翔。その彼が3週連続でパーソナリティを務めるラジオ『Hey!Say!7 Ultra JUMP』(文化放送)の8月24日放送回では、音楽関係の悩みに答える「ユートビート」のコーナーで、「高校でバンドの練習をしているのですが、なかなかまとまりません。JUMPのみなさんはどのように練習しているのですか?」というリスナーからのメッセージが紹介された。



 JUMPバンドは、主にドラムの中島、ベースの八乙女光、キーボードの伊野尾慧、ギターの岡本圭人で構成されている。コンサートによっては、ここに山田涼介がサックスで参加したり、薮宏太もギターを弾いたりすることもある。中島は、最近のコンサートでは、バンドで披露する楽曲には必ずバンドらしいアレンジをすると決めていることを明かした。そのため、すでによく知られている曲を演奏するにも、しっかり練習しなければならない。まず、演奏する曲とアレンジを考えたら、個人でスタジオを借り、納得いくまで練習するのが「JUMPバンド流」だそう。

Hey!Say!JUMP 中島裕翔 伊野尾慧 八乙女光 岡本圭人 関連記事

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