【ジャニーズカルチャーナビ】高校生が織り成す本格ラブストーリー 手越祐也出演 映画『誰かが私にキスをした』

2017.9.17

ピュアで真面目な手越が登場!?



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※この記事は「Jマニア」106号(2010年3月発売)から転載したアーカイブ記事です

 本作の脚本を手がけたガブリエル・ゼヴィンの小説『失くした記憶の物語(Memoirs of a Teenage Amnesiac)』が原作。アメリカのハイスクールを舞台に描かれた作品だが、これに日本というエッセンスを付加し、このたび映画化されることとなった。



 物語は、日本のインターナショナルスクールに通う、ごく普通の高校生・ナオミの恋愛を描いたもの。ある日突然、過去4年間の記憶を失ってしまったナオミが、不透明な記憶の中で、やがて本当の自分、本当の愛をみつけていく。実力派として注目の堀北真希&松山ケンイチの2人をダブル主演に据え、その脇を手越がしっかりと固める。

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