2月7日～13日に実施したアンケート「年末年始のジャニーズニュースで、1番衝撃を受けたのは？」にたくさんの投票をいただきまして、誠にありがとうございました。今回のアンケートは500票を超える投票が集まったことに加え、それぞれのコメント欄に賛否両論さまざまな意見があり、興味深い結果となっていました。

　そんな今回のアンケートですが、一体どのニュースが最も読者にインパクトを与えていたのでしょうか。早速結果を見ていきましょう！



■第4位　嵐・相葉雅紀　熱愛報道　55票

　4位にランクインしたのは、2017年12月18日発売の「FLASH」（光文社）にて報じられた嵐・相葉雅紀の熱愛報道でした。ファンからは「ビックリしただけではなく、悲しくなりました」「相葉ちゃんファンだから、この報道はつらい」と、このニュースにショックを受けるファンが多いよう。しかし、「相葉ちゃんの幸せ報道だから」「ずっと相葉ちゃんのファンなので、報道を聞いた時は正直つらかったです。でも、『相葉ちゃんも恋の1つや2つぐらいはする！』と割り切ったら、大分落ち着きました。結婚してもしなくても、嵐のメンバーには幸せになってほしいです！」と、前向きに捉えるファンもおり、コメント欄を見る限りでは、意外にも意見は拮抗していたようでした。

■第3位　　KAT-TUN　活動再開発表　89票

　17年12月31日～18年1月1日にかけて放送された『ジャニーズカウントダウン 20周年記念 超豪華年越し生放送』（フジテレビ系）で発表されたKAT-TUNの活動再開発表。ファンからは、「この時を待っていた」「3人が並んでいる姿が見られる、それだけで嬉しかった！」「活動再開を発表した時は、感動して泣きそうでした。これからの活躍も応援しています！」と、今回のアンケートでは唯一、喜び一色のコメントが並んでいました。約1年半に及んだKAT-TUNの“充電期間”でしたが、その間ずっと再開を待っていたファンが多かったようで、3位という結果ながらも、ひとりひとりが感じたインパクトはかなり大きかったよう。また、「ハイフンじゃなくても、活動再開はやっぱり嬉しい」とのコメントがあるように、KAT-TUNファン以外からも喜びの声が上がっていました。『カウコン』では、4月に東京ドームで3デイズ公演を行うことも発表していましたが、充電を終えた彼らがどんなステージをしてくれるのか楽しみですね。