キムタクが疑問に思いつつも心をわしづかみにされたもの

2011.9.4

『木村拓哉のWHAT'S UP SMAP』(9月2日放送)が、またユニークな新コーナーを発表しました。
名まえは「ヅリ川柳」。

木村拓也は、当初を七五調でまとめるその新コーナーに、ちょっと猥談的要素を採り入れることを宣言。その上で、自分の思い出を語りだしました。

「ぼくが中学生とか高校生の頃はですね、中学高校のときは、基本、ムラムラしてますよね。あと、あのー、おれ小学校の頃ね、わりと楽しみだったのがね……小学校って今言ったのは墓穴だったかなあ~。

小学校の頃、おれ、すげえ楽しみだったのが、親父が買ってくる週刊誌。週刊誌の最初の5ページって、何で絶対に、絶対にヌードなの?

あれ、絶対わしづかみになるよね。だって、おれ、小学校の頃からそれが楽しみでしょうがなくて、それを何の気なしにバーンと置くわけですよ。それで、その週刊誌の上に、Yシャツのカフスだったりとか、ネクタイピンとかはずしたのを置くんですけど、その位置とか、おれ、かんぺきに覚えて、何ていうのかな(笑)、親父が風呂入っている間とか、サーッと自分のスペースに持っていって、ウォーッて言って見てましたね。それが小2とか小3。……やばいかな、今、墓穴かな」

同番組では、柴咲コウとのラブシーンを楽しそうに語ったこともあるキムタク。

アラフォーで引き出しをふやすのはいいのですが、下ネタは無難に笑いを取れるネタのため、つい使いすぎてしまうもの。くれぐれも使いすぎないように注意しましょう。

ジャニーズ情報を早く、広く、深くお伝えする『Jマニア124』は9日発売です。

木村拓哉 関連記事

[recommend tag↓] [recommend tag↑]