A.B.C-Z橋本良亮、壁ドンで女の子を泣かせた過去とは?
2013.4.14
<アイドル誌チェック!!>
「Wink up」(ワニブックス)5月号の表紙はKis-My-Ft2。インタビューページでは、ベッドの上で横尾渉を後ろから抱き締める藤ヶ谷太輔、ベッドに大量のお菓子を持ちこんで食べさせ合う宮田俊哉&二階堂高嗣などドキッとする写真が並びます。寝顔風ショットや寝起きショットも充実しているので、Kis-My-Ft2メンバーとの日常を妄想できるページになっていますよ。
さて、普段のにぎやかで気さくなイメージとは一転し、男の色気を出しているのはA.B.C-Z。メンバー一人ひとりが至近距離で読者を見つめるような構図の写真となっていて、まるで迫られているようなドキドキ感が味わえます。そんな写真に合わせてか、インタビューでは「最近、耳にする“壁ドン”。なんのことかわかる?」という設問まで。ちなみに正解は「相手の逃げ場をなくすため、壁際で“ドン”と腕をついて腕と壁でその人を囲むこと。オレ様キャラなどが好意を抱いている子に対して行う行動」だそうで、少女マンガなどで壁ドンシーンを見たことがある人も多いのでは? 女性はなんとなくイメージができそうですが、男性には難問のような気が……。
実際A.B.C-Zのメンバーも「全然わかんない!」(橋本良亮)、「思ったことを言い合えず、壁にぶち当たった状態のこと?」(塚田僚一)と困惑し、「若い子の間で流行ってる、ゲームか何か?」(河合郁人)とオッサンのような回答まで。ちなみに河合は現在25歳。すでに中間管理職のような風格と言葉選びですね。実際に壁ドンの正解を聞くと、
河合「やってみたい気持ちはあるけど、“自分は木村拓哉さんだ”って催眠術かけないとムリそう」
戸塚祥太「いや~、女性に対してそんな暴力的なアプローチ、オレにはできないわ」
塚田「やりたいって気持ちはあるし、そういう男らしい行動を取れる人間にはなりたいけど…でも絶対できないだろうな。勢いついて、肩をドンってやっちゃってケガさせたら悪いし(笑)」
五関晃一「木村拓哉さんや松本潤くんがやったら似合いそうだなぁ。オレがやっても、勢いが足りなくて“壁トン”ぐらいになりそう(笑)」
と、みんな消極的。たしかに楽しいイメージであるA.B.C-Zのメンバーと、ロマンチックな壁ドンの相性は良くないような気がしますが、そうはいってもジャニーズアイドル。ここぞというときにはキメてほしいもの。そんな中、ひとり積極的なメンバーがいました。A.B.C-Zの末っ子・橋本です。
橋本「オレは……めっちゃやってみたい(笑)。でも女の子がイヤがったりしたら泣きそうになっちゃうかも。っていうのも幼稚園のころ、鬼ごっこの最中に通せんぼか何かで、実際にこれと同じことをやったことがあるのね。その時に大泣きされちゃったの」
幼稚園ですでに壁ドンをやっているという経験もすごい! さすがA.B.C-Zのセンターを張っている男です。が、泣かれたことがすっかりトラウマになっているという橋本。男性も意外と繊細なんですね。
ジャニーズJr.の中でも人気の高いジェシー、松村北斗、森本慎太郎の3人が今月号では上半身裸体で登場! しかもジェシーと松村に関しては乳首解禁の大サービスです!! 裸体にゴツいアクセサリーをつけて、クールかつワイルドな表情を見せています。インタビューでは、写真とはまったく関係のない、自身のファンについて語っています。中でも興味深いのはファンレターの内容。一般的にファンレターといえば、アイドルへの熱い思いをつづるというイメージですが、ジャニーズのファンはちょっと厳しいようです。
例えば、松村の印象深いファンレターは、ドラマの撮影とステージのリハーサルが重なる多忙な時期のもの。リハーサルに出られず、本番もスムーズに動けずに松村自身が落ち込んでいた時、「忙しいのかもしれなけど、それはファンには関係のないこと。今、どれくらいがんばればいいのか、考えればかわるんじゃないですか?」というかなり厳しいダメ出しファンレターが届いたそう。
ジェシーにも同様の手紙がきたそうで、とある公演のシリアスなシーンで笑ってしまった時のことを「ああいうところでは笑わない方がいいと思います」とズバッと指摘されたそう。コンサートでも舞台でも双眼鏡でずっとアイドルを追っていることの多いジャニーズファンたち。細かいところまで、親のような眼差しでアイドルを見ているんですね。
ファンレターに疑問を持っているのは森本。「『これからもずっと応援しています!!』っていうメッセージのあとについてる『笑』とか『w』。“え、ここにそれ必要?”って思う(笑)」と語っていますが、確かに「笑」がついていたら、おちょくられているように感じてしまうかも。書いてる方も照れ隠しなんでしょうが、アイドルも細かいところまで読んでいるようですので、細かな箇所も気をつけた方がいいのかも。
今月はほかにもHey!Say!JUMPの恋愛プロフィールやNEWSの恋愛妄想話など、アイドルが恋愛観を語る企画が充実。意外な人物が女の子に対して強気だったり、まさかのアノ人が奥手だったり……と、見どころいっぱいですので、ぜひ誌面で確認を!
「Wink up」(ワニブックス)5月号の表紙はKis-My-Ft2。インタビューページでは、ベッドの上で横尾渉を後ろから抱き締める藤ヶ谷太輔、ベッドに大量のお菓子を持ちこんで食べさせ合う宮田俊哉&二階堂高嗣などドキッとする写真が並びます。寝顔風ショットや寝起きショットも充実しているので、Kis-My-Ft2メンバーとの日常を妄想できるページになっていますよ。
さて、普段のにぎやかで気さくなイメージとは一転し、男の色気を出しているのはA.B.C-Z。メンバー一人ひとりが至近距離で読者を見つめるような構図の写真となっていて、まるで迫られているようなドキドキ感が味わえます。そんな写真に合わせてか、インタビューでは「最近、耳にする“壁ドン”。なんのことかわかる?」という設問まで。ちなみに正解は「相手の逃げ場をなくすため、壁際で“ドン”と腕をついて腕と壁でその人を囲むこと。オレ様キャラなどが好意を抱いている子に対して行う行動」だそうで、少女マンガなどで壁ドンシーンを見たことがある人も多いのでは? 女性はなんとなくイメージができそうですが、男性には難問のような気が……。
実際A.B.C-Zのメンバーも「全然わかんない!」(橋本良亮)、「思ったことを言い合えず、壁にぶち当たった状態のこと?」(塚田僚一)と困惑し、「若い子の間で流行ってる、ゲームか何か?」(河合郁人)とオッサンのような回答まで。ちなみに河合は現在25歳。すでに中間管理職のような風格と言葉選びですね。実際に壁ドンの正解を聞くと、
河合「やってみたい気持ちはあるけど、“自分は木村拓哉さんだ”って催眠術かけないとムリそう」
戸塚祥太「いや~、女性に対してそんな暴力的なアプローチ、オレにはできないわ」
塚田「やりたいって気持ちはあるし、そういう男らしい行動を取れる人間にはなりたいけど…でも絶対できないだろうな。勢いついて、肩をドンってやっちゃってケガさせたら悪いし(笑)」
五関晃一「木村拓哉さんや松本潤くんがやったら似合いそうだなぁ。オレがやっても、勢いが足りなくて“壁トン”ぐらいになりそう(笑)」
と、みんな消極的。たしかに楽しいイメージであるA.B.C-Zのメンバーと、ロマンチックな壁ドンの相性は良くないような気がしますが、そうはいってもジャニーズアイドル。ここぞというときにはキメてほしいもの。そんな中、ひとり積極的なメンバーがいました。A.B.C-Zの末っ子・橋本です。
橋本「オレは……めっちゃやってみたい(笑)。でも女の子がイヤがったりしたら泣きそうになっちゃうかも。っていうのも幼稚園のころ、鬼ごっこの最中に通せんぼか何かで、実際にこれと同じことをやったことがあるのね。その時に大泣きされちゃったの」
幼稚園ですでに壁ドンをやっているという経験もすごい! さすがA.B.C-Zのセンターを張っている男です。が、泣かれたことがすっかりトラウマになっているという橋本。男性も意外と繊細なんですね。
ジャニーズJr.の中でも人気の高いジェシー、松村北斗、森本慎太郎の3人が今月号では上半身裸体で登場! しかもジェシーと松村に関しては乳首解禁の大サービスです!! 裸体にゴツいアクセサリーをつけて、クールかつワイルドな表情を見せています。インタビューでは、写真とはまったく関係のない、自身のファンについて語っています。中でも興味深いのはファンレターの内容。一般的にファンレターといえば、アイドルへの熱い思いをつづるというイメージですが、ジャニーズのファンはちょっと厳しいようです。
例えば、松村の印象深いファンレターは、ドラマの撮影とステージのリハーサルが重なる多忙な時期のもの。リハーサルに出られず、本番もスムーズに動けずに松村自身が落ち込んでいた時、「忙しいのかもしれなけど、それはファンには関係のないこと。今、どれくらいがんばればいいのか、考えればかわるんじゃないですか?」というかなり厳しいダメ出しファンレターが届いたそう。
ジェシーにも同様の手紙がきたそうで、とある公演のシリアスなシーンで笑ってしまった時のことを「ああいうところでは笑わない方がいいと思います」とズバッと指摘されたそう。コンサートでも舞台でも双眼鏡でずっとアイドルを追っていることの多いジャニーズファンたち。細かいところまで、親のような眼差しでアイドルを見ているんですね。
ファンレターに疑問を持っているのは森本。「『これからもずっと応援しています!!』っていうメッセージのあとについてる『笑』とか『w』。“え、ここにそれ必要?”って思う(笑)」と語っていますが、確かに「笑」がついていたら、おちょくられているように感じてしまうかも。書いてる方も照れ隠しなんでしょうが、アイドルも細かいところまで読んでいるようですので、細かな箇所も気をつけた方がいいのかも。
今月はほかにもHey!Say!JUMPの恋愛プロフィールやNEWSの恋愛妄想話など、アイドルが恋愛観を語る企画が充実。意外な人物が女の子に対して強気だったり、まさかのアノ人が奥手だったり……と、見どころいっぱいですので、ぜひ誌面で確認を!
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神奈子より 2013年04月30日 9:22 PM
嘘でしょ?そんなこと信じる訳がない!!